フォローを承認制にしていないアカウントで、フォロワー限定の投稿を行おうとすると、こういう注意書き(添付画像を参照)が出るんだけど、気が付いてるかな?
フォロー承認制にしていないアカウントは、フォローボタンを押せば即座に承認がおりて、いつでもフォロワーになれます。
そうすると、フォロワー限定で投稿した内容もすぐに見えるようになります。
本当に、それでいいの? どういうことか、わかってるよね?
というのが、この警告です。
#fedibird #fedibird_info 今日もかなりサーバ重いですね。ダメだこりゃ。
完全にリソース足りてないので、ひとまず11月のユーザー増した頃のサーバ構成に増強します。
単に過負荷なだけで障害はないので、適当に使っててください。
夕方までになんとかできるといいなー。
各サーバの新規や利用者数がどうこうっていう話はですね、想定される利用者数に対しての桁が違うので、誤差みたいなもんです。
どっちみち、Mastodonの全サーバのキャパを足しても、Twitterの全ユーザーが収容できる余力はないので、なるようにしかなりません。
Twitterの利用者だって、たとえばFacebookと比較しても、全然多くないですからね。
11月を起点にすると、そこから2〜3ヶ月ほど使ってきたユーザーがいますが、その人達が得た経験がこれから来る人達に伝わったり、そこから新しいサーバを設置する人が出てきたり、大きな動きとしては、その中に公共機関や企業を動かす人が含まれていれば、新たな動きが生まれてくる。
その第一陣(もう何度も来てるので、第何陣なのかわかりませんが、便宜的に)に、ひとまず受け入れ先を作って、ようやく落ち着いたかなというところでした。
とりあえずFedibirdはやれるだけやったかなということで、ひとまず全開放はやめたわけですが、既にここで活動を始めた人達が、Fediverseへの理解を土台にして、新たな動きを作り出してくれることを期待しています。
あとまあ、前から繰り返し言ってますが、大きな動きをする人は1,000人に1人ぐらいで十分です。みんな普通に使えばいいよ!
なお、fedibird.comへの登録ですが、招待リンクを通じての登録は引き続き受け付けます。
これまで作成した招待リンクも有効ですし、ユーザーが招待リンクを新規に作成する機能も引き続き有効です。
fedibird.com自体はこれまでと何も変わりませんので、紹介いただく方はこれまでと同様にリンクしていただければOKです。
ただそのままでは登録できませんので、招待リンクをあわせて紹介いただくか、fedibird.comの既存ユーザーに声をかけるよう案内いただければ良いかと思います。
汎用サーバとして十分に使いやすいとは思いますが、それなりにクセのあるサーバですので、マッチしそうな人がいましたら是非ご紹介ください。
#fedibird_info #fedibird
Fedibirdは連合志向で、分散SNS / Fediverseの面白さを引きだすべく、Mastodonをベースとしつつ、機能面でも運用面でも様々な提案を行っていくサーバです。
今回は、国内のmstdn.jpとPawooに頼り切りだった新規受け入れ体制において、個人のサーバーが名乗りをあげても、この程度までは対応できるということは示せたかと思います。これもひとつのチャレンジでした。
しかしながら、分散SNSは一つのサーバーに人が集中するよりも、分散することでメリットが産まれる特性があります。
次の段階としては、ここをもっと掘りさげてみたいと思います。
#fedibird_info #fedibird
幼なじみ両片想い断絶妖怪(お試し)