フォロー

著作権の切れてる海外文学をlighthouse出版部で翻訳・刊行していきたい欲はあるのだけど、私がなにもできないでいるあいだに各所から新訳や復刊がなされていて、じゃあいいか、となるのを繰り返している。

初版数百部(=総制作費2〜30万円)で赤にならない、みたいな規模感でやりたいという無茶な欲求がベースにあり、となると翻訳も自分でやるしかないやん、ということになり、むりのすけ〜、となってしまう。でも翻訳って一度くらい完徹してみたいよね。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。