プロフィール写真くださいと言われたときは、融通効きそうな媒体ならアイコンになってるおぺんを(1割、実物欲しそうなら添付の2歳くらいの写真(9割)を送ってる。現在の顔をアップで掲載しないといけない、みたいなのは媒体側も「なんか知らんがそういうもの」として認識してる場合が多く、意外とこの幼少期ので通ることが多い。

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プロフィール写真も含めて表現のひとつ、ということが感覚的にでも理解できている相手だと、むしろノリノリで使ってくれる。硬めの媒体だとこういう「遊び」のようなものは拒否されるんだけど、硬めであるならなおさら顔写真なんていらないよな、とも思う。結局、惰性でやってるだけだったりするんだと思う。

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