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ついにあらわれた「私はこの本の論旨を掴めていません(そもそも理解する気がありません)」という告白でしかないレビュー!!

「考え方は個人の自由」というフレーズは一度も使っていないし、そういう安易な"自由主義"とは違う意味で「唯一絶対/不変の正解はない」ということを常に書いている本なので、ようするにこのレビューは最初から「反差別とかうぜえ」という思考回路の持ち主が、そういった主旨の本を腐すために書いているもので、まあよく見られるやつではあります。

問題なのはこの手のクソレビューに抵抗する手段が著者にはなく、ほかの読者によるレビューで批判・反論してもらうしかないという点。ということで、Amazon経由で購入していない方もぜひ「読んだままの素直な感想」を書いてくださいませ。

amazon.co.jp/ユートピアとしての本屋:暗闇のなか

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