見たいのにどこのレンタル屋さんでも取り扱ってなかった『ブラッド&ボーン 真拳闘魂』という映画をブックオフで発見しました。
デッドロック2で「惚れ〜……」となったマイケル・ジェイ・ホワイトだけど、思ってたよりカンフー的なアクションは少なく、しかし北野ヤクザ映画的な緊張感が凄くて程々に面白かった。
ボブサップが良い役で出てるよ。

ブラッド&ボーン、思ったんだけど、 

白人の組長が黒人の部下に「君達は素晴らしいバスケの才能を持ち運動能力に優れているがそれ以上は求めていない」っておもっくそいびるシーンあるんだけど、日本人の4割くらい(ツイッタラーでは10割)はそれがいびってるシーンって理解できないどころか「なんで褒められてるのに怒ってるの!?」ってなるだろうなと。

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