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ポスト質的研究の人たちってのは要するにあんまり実証主義っぽい路線狙いすぎると、脱植民地化ができないんじゃないの的なことを言ってるんですかね。

いやもんなんかいろんなことがくだらねー。

なんか、fediverse盛り上がってきてますよね。

この夏は、お家でブンチャーがすっかり定番化して、さっき食べたの4回目くらいだ。写真撮って学習者さんに見せたら、いい加減なベトナム料理屋などよりよほど正統派だって言われた。

佐藤剛裕 さんがブースト

濡れたり潰れたりしたせんべい♪(新宝島のメロディで)

生産者さんから立派な酢橘が届いた。ワインに絞ったら即席サングリアになった。

Laura M. Ahearn 教授から、2010年の大学院の講義のシラバスを共有していただいた。

佐藤剛裕 さんがブースト

端的にいうと80年代は普通にストライキはあったし、事実として日本はまだ今と比べようがないほど、景気は良かった。が、89年に連合ができ、91年にバブルの崩壊があって、以降ストはなくなり、非正規労働が認められ、中間層は貧しくなって、大企業の内部留保は積み上がった。ストがある社会の方がいい。

夏休みの自由研究メモ

このお盆は田舎に帰らず自宅で原稿書きと自由研究に明け暮れている。

言語人類学者による言語とエージェンシーについての論考では Ahearn 2001 “Language and agency” という論文がよく引き合いに出されているのだけれども、Ahearn 2010 “Agency and language” という大幅改訂版が出ているのも見逃せない。こちらは Duranti 2004, Ortner 2006, Kockleman 2007からのAhearn 2001 “Language and agency”への言及への返答を含めて大幅にアップデートしたものなので、それらを合わせてじっくりと目を通すと大変に面白い。

Ortnerはシェルパ族の仏教実践を調査した”High Religion”の著者だし、Ergativityについての議論では Scott DeLancey のチベット語ラサ方言についての論文などが取り上げられたりしていて、昔取った杵柄で、勘所が掴みやすいと感じる。チベットのフィールドワーク経験があるのは、語学教育に携わりながら言語人類学的な研究をしていく上では大いに肥やしになる。

Google Domains で登録しているドメインがSquarespace社に移管になるとかの連絡が来たんだけれども。
newsroom.squarespace.com/blog/

佐藤剛裕 さんがブースト

ネットで古本を買ってこうだったパターンは初めて。

さっきスーパーから帰ってきて車庫入れしてぶつけてフェンダーと僕の心が凹みました。

昼間、たまプラーザで食べたビャンビャン麺です。

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