@taramosalad なかなかよい本ですね。半分フィクションでこういう日本語教材作りたくって。その目的だともうちょっと生の語りっぽい演出にしたいですけど。
このお店まもなく閉店らしいですね。
レカマヤジフ
03-3793-5181
https://g.co/kgs/iC42rd
今日は清澄白河で柳家さん喬師匠の落語会へ。大学で英語を教えてくれてた翻訳家で劇作家の先生がさん喬師匠の新作落語を書かれてるご縁で。
佐藤剛裕
さんがブースト
安田浩一『団地と移民』は題名の通りの本なんですが、びっくりするくらい「団地のゴミ置き場を掃除する外国人」が登場する。『ここが汚かったら（真偽は関係なく）自分たちのせいにされるから」と。私たちは色んなものを見ないふりをしてる。それが特権。
@lematin いいなー。まずそのレベル目指します。
オムロンのサイトによると「一般に、健康的とされる体脂肪率の目安は、男性は10〜19％」なんだそうで、26.9%ある僕はやはり肥満なんだな。糖質脂質制限ダイエット続けよう。
@tomouchi8111@toot.blue 「何か問題が起きています」くらいの平易な日本語にしてくれたらいいのにと思いますね。
@smmur2 あ、よろしければ。
佐藤剛裕
さんがブースト
『くまのプーさん』の主要キャラクターであるクリストファー・ロビンのモデルになった、作者の息子のクリストファー・ミルンさんは大人になってイギリスの地方都市で小さな本屋さんをやる人になって、『クリストファー・ロビンの本屋』という味のある自叙伝を出した。
その中で、時々お客さんから「何でこんなにいい雰囲気の本屋さんなのに雑貨も置いてるんですか？」みたいな質問を受ける、というエピソードを紹介してるんだけど、答えは「売れるし、小規模な書店はそういうものを売らないとやっていけないから」。
鯖缶さんが絵文字について書いているのを見ていて、時々この話を思い出す。
@smmur2 ていうか俺、ハゼ子に内緒話があるんだけれどもマストドンでDMないんだっけ
まだ日曜日の余韻が残ってる。「との！どうか、さんまの話だけはしないでください！」とか「あれ？こんなところに財布が落ちています。いくら入ってますか？わあ！50両くらい入っていますね！」とかいろいろ枕に引用しながら「しわい屋」をやったんだけど、落研だったんですか？っていろんな人に言われた。いえいえ、ただの日本語教師です笑
シャカタクのドラマーの息子が去年出したアルバム。
https://music.apple.com/jp/album/birdhouse/1607613279
- 文化人類学
- ヒマラヤのドルポ・ムスタン地方の地域研究
- 公共政策
- 入管制度と労働政策など外国人政策全般
- 多文化共生
- 社会構成主義的な認識に基づくまちづくり
- 日本語教育
- 学習者を主体性もった社会構成員として捉える
文化人類学・公共政策・異文化交流論・日本語教育・辺境ヒップホップhttps://researchmap.jp/satogoyu
2022年 11月 に登録
