「コスト削減への意識が高まるアメーバ経営には、出費を渋りがちになる側面もある。不況時には残業を減らすだけでなくノートを買うことすら抑制するといった逸話もある。ただそれが、将来必要な投資をするのを難しくした要因だと谷本社長は考える。「稲盛がいたときは稲盛が先行投資を決めていたが、稲盛がいなくなって投資の部分が弱くなっていた」。」
これはうちも当てはまる話、、、
稲盛和夫氏なき京セラ、投資強化に踏み出す理由 | ニュース・リポート | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース https://toyokeizai.net/articles/-/661770