麻疹のワクチンは、小児科への供給を優先するように、と厚労省より出ました。
それはそうなんだよな、というのと同時に、必要充分量確保のために政府にはしっかり動いてほしいし(望み薄だが もう全く信用がない)、日本のワクチン政策のカスいところなのですが「予防したいひとだけ接種すればいい」みたいな姿勢で、社会的防御の視点があまりにも希薄なせいで感染症の流行を招いてしまう事態がもう、様々な感染症で繰り返し繰り返し、繰り返し起こっているので、供給しっかりさせて、ぜひワクチン接種回数不足(および抗体価不足)の大人も接種できるようにしてほしいです。
https://news.ntv.co.jp/category/society/b29f759217ec457ab1ec0ad2780a7e79
アイデンティティを偽ることについての記事を最近立て続けに読んでたので、映画は展開は割と抑えめなことから事実はフィクションよりも奇(歪)なり…と思ったが、とはいえ階級についての文学の語りの非当事者性も映画は示唆してる気はしてるなあと思った。
作家の欲望に忠実なところも、なんというか正直だな、とも思いましたwもっとそういう抗えない顕示欲みたいなのも踏み込んでも良かったと思うけどね。
https://www.threads.net/@newyorkermag/post/C30XA19uAvu
https://www.threads.net/@newyorkermag/post/C4jKHj2P8nq
社会に蔓延している黒人差別を、主人公の無意識に人を見下してしまう有害な男らしさと共に描いていて面白かった。
色々と描写がやんわりとしてて、とんがってる感じはあんまりしないかな。母親や妹、恋人、女性の作家、ゲイの兄弟との関係性を描いているから、おそらく私は黒人社会の男性優位性も描きたいのかな?と思ったんだけどどうなんだろう。最近は人種を偽って偽のパーソナリティを売りにする作家や俳優の話を耳にしていたので、それにまつわる出版会やエンタメ界のゴタゴタも実際の方がやばそうなので、映画の方はちょいと物足りない気はする(エージェントのアーサーと仲良しで面白い。)
気鋭の女性作家シンタラはリサーチをして黒人ゲットーを題材に描いてるんだけど、主人公のモンクが「それとこの作家(出自を偽って自分が作り上げた作家)とどう違うんだ?」と聞くところは、(もちろん詐欺をしていないという点で天と地の違いがあるんだけど)「結局はそれが売れる」という文学の資本主義的側面が皮肉られてるよなぁと思った。
ジョンジェさんのスターウォーズ
87ちゃんが「ジョンジェダイ」て言うててまさに!とおもた!すげー。
https://www.instagram.com/reel/C4s6Wd6O_o0/?igsh=MjNtdmp1MGQ1dnd1
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えー!そうだったのね
二次創作やおい好き、映画見て絵とか漫画描く人です。