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みなみ(マラカイ) さんがブースト

ウォリアーズのLMMとイーサ・デイビスのインタビュー記事翻訳してみたので見てみてね😀(以前の再投稿です)
hachinana87.tumblr.com/post/76

10月の油絵の完成形①

青い地に黄色いツヤのたらしこみ

2024年制作
油絵具使用
F0号サイズ 14×18(たて、よこ、cm)

大きな黄色いたらしこみ。今度はポピーオイルでやったら綺麗な(思ったような)色に仕上がった。

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いえーい。ウォリアーズバケットハットだぞ。意外とツバ広だったわ。

ビームが仕事の合間に小さな花を見つけ、上を見て思いを馳せている。

ホテルの一室でミョンウンさんはソギョンさんに背を向けながら机にカバンを置く。ソギョンさんはその後ろ姿を見守るしかない。というシーンを描いた絵

ジャヤは一見何を考えているのか分からないが芯の強さを感じさせて、映画の軸となる人物を表現していて良かった。
ジャヤの「女性の話は信じてくれない」「真実は信用されず、嘘が信じられてしまう」というセリフは、インドのみならず世界中で起こっていることを話していると思った。

警官はパンを噛みすぎてて怪しいが、いいところ持って行ったなw



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花嫁はどこへ?(Lost ladies)見たよ

イラストは警察署で事情を聞かれているジャヤの横顔に外からの光が当たって逆光になっている様子。

面白かった〜。花嫁が取り違えられるという意外な設定はもちろんのこと、女性が結婚詐欺師なのではないかという疑い、女性から金をふんだくろうとする汚職警官の不穏な動きなど、女性の自立の権利を提示する社会的メッセージとエンタメ性がうまく合わさっている感じ。小作品として社会メッセージに深く切り込むという道もあったはずだが、そうなってはないところがちょっと惜しいところかなーとは思った。しかしダンガルがどっちつかずな感じがしたのと比べると、より女性の色んな生き方を提示できてると思った(駅で屋台を出すおばさんの描写とか)。

駅で屋台を手伝うことになるプールはいかにも子供という感じで可愛く(こんな子供が結婚!)、そりゃこんな子が何も知らされずに遠い場所へ結婚するとなると全然よく分からんことになるよなぁという不安をよく表していた。

インスタで見た、焼き柿にモッツァレラチーズ合わすやつやってみたけどなかなかうまい。もっと柿あるときにやってみれば良かった〜

夜明け近くまで家で仕事してたハミルトンとローレンス

ハミルトン現代AU

休憩中に寒いのをいいことにデハンさんのコートの中にくっつくスギョくん

10月の油絵8

黄色を流して&形をとって、抽象と猫ちゃんのいる部屋の風景と街の鳥瞰図が完成よ!個別の作品写真はまた後日〜

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