ヒロアカの最終決戦、マキアとかメディアの反応とかなるべく群像劇的に世界全部のうねりを描こうとしてるかんじがちょっとTWIMを思い出す 読むのにエネルギー使うけど好きなタイプのやつ
会社の恋人探しを頑張ってる人1が相席屋で知り合った人とデートに行って、持ってるクレジットカードをお互い出して見せ合ったとのことで可愛かった
ヒロアカ最新刊まで読んだ 個性の起源である二人の男を「普通の家庭」から生まれた社会の闇である弔に対して「無」からやってきた突然変異として描くにあたり、父親は存在そのものが無いものと設定され、母親は単なる器として、居ても居なくても良い使い捨てのものとして描写された点が興味深い
おしまインザミラー
フィクションの断食