ヒロアカの最終決戦、マキアとかメディアの反応とかなるべく群像劇的に世界全部のうねりを描こうとしてるかんじがちょっとTWIMを思い出す 読むのにエネルギー使うけど好きなタイプのやつ

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人がいっぱいいて、それが構築する「社会」を描こうとする態度なんだろうな

いろんなとこにカメラ置いてモブをいっぱい描くだけで社会ですって言うこともできるんだけど、そうすると読む側は主人公とかの中心と背景とを脳内で切り分けて処理しちゃうから結局リアリズムを付与する効果は無く何にも肉薄できない そうじゃないやり方できる画力と作品のトーンを用意できるのはホントすごいと思う

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