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ヒロアカ最新刊まで読んだ 個性の起源である二人の男を「普通の家庭」から生まれた社会の闇である弔に対して「無」からやってきた突然変異として描くにあたり、父親は存在そのものが無いものと設定され、母親は単なる器として、居ても居なくても良い使い捨てのものとして描写された点が興味深い

エンデヴァーの反省は作者には活かされていないようだな

あとそういう「血の因果」「受け継がれる意志」みたいなバトル原理を作者が女に上手く適用できないからこそ、女性キャラの戦闘に別の力学を使わざるを得なくなり結果女性キャラの戦闘がいいかんじにエモくなるところはあると思う 

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