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インターネットがコカトゥーのことそのように形容しててやっぱHDBのソウルアニマルじゃんと思った 改めて

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そういえば猫のごはん切り替えたから今年の目標の一つ・脱ネスレを達成できた 次は脱いなばですがこればっかりは私だけで決めることじゃないからね

今度猫を検査で病院に預けるときお弁当を持ってくるようにいわれてるから、中身考えてる

いろんなとこにカメラ置いてモブをいっぱい描くだけで社会ですって言うこともできるんだけど、そうすると読む側は主人公とかの中心と背景とを脳内で切り分けて処理しちゃうから結局リアリズムを付与する効果は無く何にも肉薄できない そうじゃないやり方できる画力と作品のトーンを用意できるのはホントすごいと思う

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人がいっぱいいて、それが構築する「社会」を描こうとする態度なんだろうな

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ヒロアカの最終決戦、マキアとかメディアの反応とかなるべく群像劇的に世界全部のうねりを描こうとしてるかんじがちょっとTWIMを思い出す 読むのにエネルギー使うけど好きなタイプのやつ

Alexa、おばあちゃんに会うからえっちなこと考えるのをやめて

高速移動中のカバ、宙に浮いていた

「dkの奴らはあのとき何でシコってたの」に対して「答え」を持ってる人が5人全員分即答してて怖かった

「僕は一枚しか持ってません」「私はこんなに持ってますよ!」

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会社の恋人探しを頑張ってる人1が相席屋で知り合った人とデートに行って、持ってるクレジットカードをお互い出して見せ合ったとのことで可愛かった

あとそういう「血の因果」「受け継がれる意志」みたいなバトル原理を作者が女に上手く適用できないからこそ、女性キャラの戦闘に別の力学を使わざるを得なくなり結果女性キャラの戦闘がいいかんじにエモくなるところはあると思う 

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まぁでも面白いよヒロアカは ホークスとかその上の世代が「みんなが怯える時代に、希望の象徴として一人で立つ」ってことやってきて、それ故の脆弱さを若手世代が補おうとしてるのが胸熱

エンデヴァーの反省は作者には活かされていないようだな

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ヒロアカ最新刊まで読んだ 個性の起源である二人の男を「普通の家庭」から生まれた社会の闇である弔に対して「無」からやってきた突然変異として描くにあたり、父親は存在そのものが無いものと設定され、母親は単なる器として、居ても居なくても良い使い捨てのものとして描写された点が興味深い

猫のおもちゃ開発してる人もっと猫のこと勉強してほしい

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