無頼漢チェダー さんがブースト

教えてもらったので、東京三田聖坂にある蟻鱒鳶ルを見てきました。ありますとんびルと読むそうです。
こういうのを見ると、つくるひと(デザインするひと)とつくるひと(実体化するひと)がどこでどういうふうに折り合っているのか心配になります。わたしはそういったやり合うことが苦手だから「うへえ」となるばかりです。
#建築 #マストドン写真部

強固なプラグマティストで「使えない」「言うこと聞かない」「置いとくと自分に被害が及ぶ」と分かった時点ですぐに切り捨ててた気がする。イーロンとの関係性は知らんけど。

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トランプって友人を見捨てるイメージしかないが、助けたことってあったっけな。

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しかし、トランプ次期大統領とイーロン・マスクの関係を考慮して広告出稿を再開する動きが出てくる可能性がある。「Xのオーナー(マスク)は今、次期大統領と親しい。トランプは長い間、友人を助け、敵を罰してきた。 Xに広告費を送ることはビジネスに間接的にプラスと思われるかもしれない」

雑感: Xの広告ビジネスが回復した、という話ではまだない。トレンドとしてXの広告売上げは減少を続けている。Appleのように広告出稿を停止したままの企業もある。実際にトランプ当選効果でXの広告が増えるかどうかは、まだ分からない。

ただ、アメリカ合衆国の広告業界にも「忖度」の概念があるらしい、という話が新鮮ではあった。

一方、IBMの「2000ドル」という中途半端な広告出稿は気になる。観測気球のようなものだろうか。

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The 'This is fine' meme is way older than anyone had expected.

This 14th century manuscript illustration shows the legendary British king Vortigern in his burning castle.

More on the illustration here:
thehistorianshut.com/2020/10/1

British Library royal ms 20 a ii f3r

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ボウイによるブルース・スプリングスティーンのカバー。Station to Stationのアウトテイクだそうで、ボックスセット「Sound + Vision」で日の目を見た。
スプリングスティーンの中でもマイナーと言えるこの曲を自分が何で知ってるんだろうとさっき思って調べたら、こっちのカバーバージョンで知ったのを思い出した。金欠だった20代の頃にボックスセットを無理して買って結局半年も聞かないうちに売り払っちゃったので、収録されていたことをすっかり忘れてた。

David Bowie - It's Hard to Be a Saint in the City
youtube.com/watch?v=lm7mD2zDMk

無頼漢チェダー さんがブースト

テクノロジーを弄ぶ陣営に対して、技術論ではなく精神論で対抗するなど、ぼくにはとても滑稽なものに感じられます。

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最近は玉木も榛葉も「Life」の演技でも見ないくらいのはしゃぎ方をしているので、そもそも政治家に向いてないんだろう。玉木のことを文春かどこかで「考えが浅い人」と呼んでいたが、本当にそんな感じ。
plus.nhk.jp/watch/st/g1_202411

Mac miniには惹かれるが、我が家のスペース的にはMacBookシリーズが現実的なんだよなあ。
japan.cnet.com/article/3522595

ゴドレイ&クレームのお仕事紹介ページってあったんだ。もちろん、ボニー・タイラーの名前はない。
gcworks.web.fc2.com

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このPVのどこが80sかというと、あからさまにゴドレイ&クレーム風味という点。
絵コンテは何とかそれっぽく仕上げたらしいが演出は雑で、ボニー・タイラーもコーラス隊も「え?口パクするのしないの?」「え?ここでどうすればいいの?」と困惑してる映像がそのまま採用されてる。時間がなかったのかな。それに空撮映像を混ぜ込んで誤魔化してる。

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百合子も洋文も流石に人は殺していないんだが、兵庫県民はそういうのを選びそうなのか。
asahi.com/articles/ASSCG25CQSC

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