ここんところのスティーヴィー・ワンダーは政治イベントがらみもっと言えば大統領選でしか新曲披露しないようなイメージがあるが(実際のところ前回新曲が4年前)、それはそれでよし
Stevie Wonder - Can We Fix Our Nation’s Broken Heart
https://www.youtube.com/watch?v=SKSz3n3qP6g
夏も終わり。
「おじちゃん、名前、なんてーの」
「菊次郎だよ、馬鹿野郎」
Joe Hisaishi - Summer
https://www.youtube.com/watch?v=l0GN40EL1VU
【「映画検閲」評論】低俗ホラーの検閲官の異常心理をあぶり出す、メタフィクショナルな恐怖の迷宮
https://eiga.com/news/20240901/3/
Primal Scream - Deep Dark Waters
https://www.youtube.com/watch?v=P5SG4pXtRlM
#マストドンどうでもいい写真部 というハッシュタグは、フィルターこそしていないがメディアを開けずにさっさとスクロールするのが常(デフォルトで隠している人)。
ところが先程、猫写真にこのタグがついている場合もあると気付いた。
凡そ猫の写っている写真が「どうでもいい」ことは原理的にありえないので、トゥート主におかれては謙遜のつもりかもしれないが、見落としの危険があるので極力避けていただきたい。です。
イセトーがランサムウェアを食らってしまい、漏洩の被害に遭った団体一覧。
これほどの規模の漏洩があったのならイセトーは全く擁護できないな。
ランサムウェア発動前の侵入とデータ転送に気づいてなかったから、ランサムウェアを食らった後、データが転送されているのを指を咥えて見ていたかのどちらかだ。
Here's a ghostly lock on an old canal for #SilentSunday.
しかし、21世紀になって東大教授が人種主義と分離不可能な骨相学的言説をなぞるとは、ある意味「ぶっとんでいる」。
さすが、福田和也を評価しているだけのことはある。福田はゴビノーからドリュ・ラ・ロシェルに至る仏極右の「文学的」伝統を「背負っている」などと自称していた。
ところで、この骨相学、20世紀に入って、文化人類学でも形質人類学でも完全に否定された。1980年代に人類学の講義に出れば、最初に言及される。
ただし、この種の「疑似」科学」的な人種主義、現在はDNA理論によって再び活性化している。何と言ってもこの分野の創始者の一人、J.ワトソンは「骨の髄からの」レイシスト、セクシストであり「遺伝的に黒人と女性は白人男性に能力で劣る」と主張し続けて、ついに失脚した。
しかしR.ドーキンス的な遺伝決定論は英語圏で強い影響力を持ち、S.グールドやド・ヴァ―ルは長くこれと闘った。
スパルタカス君に関しては、とりあえずグールドの『人間のはかり間違い』(河出書房文庫・上下)を読むことを勧める。
いずれにしても現在の「疑似」科学的言説の主流は脳科学とAIになった。
東・浅田的言説の特徴は「テクノロジー万能論」。これに日本のSF業界の「ミソジニー」爆発が折り重なるから手が付けられない。
Today is „Black Cat Appreciation Day“!
#cats #katzen #caturday #catsofmastodon #blackcatappreciationday
すごい。ディズニープラスと契約することは人生をディズニーに売り渡すことらしい。
https://www.cnn.co.jp/business/35222768.html
海軍ではカニバリズムの伝統はほとんどない。ほとんどない、ということは少しはあると言うことだ。