#OTD 20 July 1925 Frantz Omar Fanon was born. He became a world-renowned anti-colonial writer whose books "Black Skin, White Masks," and "The Wretched of the Earth" are classic anti-colonial works.
自分の昼飯を毎日自分で作っている愛すべき人物である古い友人が、反ワクから小室圭さん替え玉説までを一通り網羅したガチガチの陰謀論者になってしまった苦い経験があるので、常識人でも簡単に絡め取られることは身に沁みている。
https://mag.minkabu.jp/politics-economy/26878/
この方向のオライリーの論考って「WTF経済」の翻訳者だった山形浩生は翻訳しなそうだな。
ところで、アベノミクス支持の急先鋒だったこの人、その後どう考えてるんかなとググったら、3年前に失敗って認めてるんだな。注釈付きではあるけど。
https://chuokoron.jp/politics/117747.html
ティム・オライリーは自身の活動をフランケンシュタインモンスターの問題は形が変わっただけで今もある、と解き明かす方向へ本格的に舵を切った模様
https://wirelesswire.jp/2024/07/86810/
They're starting to venture out from under the couch to play. #FosterKittens
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鈴木エイト氏、石丸伸二氏に「カルト問題取材者として一番危うさを感じた」…”反ワク票”が10万以上にも危機感「聴衆には幼い子も」
https://mag.minkabu.jp/politics-economy/26878/
都知事選2位の石丸伸二氏は「カルトや自己啓発セミナーなどの手法を採り入れている」「マルチの集会で聴くような語り口」
鈴木エイト氏は「カルト問題を長年取材してきた私にとって、今回の都知事選で最も危ういと感じたのは陰謀論系ではなく石丸伸二氏だったという結論になる」と記している。
政策論争に立ち入らず、自己アピールに終始したことが、石丸氏の支持につながったという見方がある。非合理的な個人のカリスマを政治に持ち込むことの危険性を私たちはよく知っている。鈴木エイト氏の警告を真剣に受け止めたい。
なるほど
>『失われていた』ケースには多くの理由がある。病気、汚染、異常気象、人間と野生の衝突。だが単純に、ふわふわしたかわいい生き物ではないので、誰も探していなかったという場合もある
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@cnn/112816981570260304 [参照]
🎵 Morning ☮-in
Neil Young - Old Man
https://www.youtube.com/watch?v=An2a1_Do_fc
Namaste 🙏 🕊
#MorningPeaceIn #NeilYoung
海軍ではカニバリズムの伝統はほとんどない。ほとんどない、ということは少しはあると言うことだ。