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まぁコミックスの方が本編からセリフをとってきた訳だろうからしょうがない

思えば日本版コミカライズでも同じシーン描かれてるけど英語じゃなかったから同じこと言ってるって思わなかったなーと
しかし!バッドバッチではちょっと設定が変わってしまい、このセリフがない!なんということでしょう

コミックスケイナン、オーダー66からマスタービラバがケイナンを逃がす時、"I'll be right behind you."って言ってて、「マスターが俺に吐いた初めての嘘だった。嘘だと分かっていたのに、俺は逃げた」ってモノローグが入る。
で、反乱者たちS1-13でケイナンが皆を逃がす時にわざわざエズラを呼び止めて一言一句同じこと言ってる。ひどい…つらい…ずっと引きずってきたんだよな(この後の拷問でもマスターの最後の言葉はなんだった?とか責められてたし)
でも再生産しようとすな…
エズラは不安ではあれ嘘だとは思ってなかっただろうけど

色々落ち着いてきたからとりあえずちょっとずつ洋画沼の方をフォローしていく所存〜

twitterだったモノ、沈みそうで沈まないちょっと沈んでいる泥舟って呼んでたけどそれ自体が汚泥になりつつある。ものすごく惜しいし悲しいがわたしはもう戻らない
全員課金制になるって噂あったみたいだけど早くそうなって一般ユーザーを離れさせてくれ…
そして皆どんとかに来てお願い…

あっあとサビちは語学堪能なのでノティの言語もすぐ習得して、エズラがどう過ごしてたか聞いちゃうんだ。ヒュイヤンから小さなケイレブについても詳しく聞いちゃうんだ。ずるい!ってエズラの声が聞こえる…

確かにわたしはシッパーだけどいつだって一番欲しいのはオールキャラほのぼのギャグ本

あんたのアーマー色がないからサビーヌにペイントしてもらえば?わたしもそう思ってた、とかってカラフル姉弟ににじり寄られるディン・ジャリンさんの回

いずれはマンドー組と合流してスローンと戦う?の?かな?それがラスト映画?
わたしの推しと推しが合流しちゃったら更に正気を失うよ
ジャリン親子とエズラで、「えっヨーダ?でもちっちゃいね?」「彼の名前はグローグーだ」ってやってほしい…
「彼のパパってことはあんたは大きいヨーダなの?メットとってくれない?」「......This is the way.」「えっと、つまり?サビーヌ?」「あーーー複雑なのよ」みたいな

S2のエズラは髭なし短髪になるってヴィジョンが告げている…役者さん、顎からエラにかけてのラインが美しいので…髭もかわいいけどね!(たぶんもはやなんでもかわいい)
服も色々着替えてもらえるとうれしい。あっ…どうしよう、ケイナンの服があったら…
その前にジェイセンくんと対面だ…
考えるだけでまたわたしは正気を失ってしまう…

コミックス・ケイナン、ちょっと読んだだけでマスタービラバに痺れてる。凛々しい…すき…
師匠のメイスが超攻撃的な型を使うのに、防御の型を使うお人なの、興味深い。ここもどういう師弟だったのかすごく知りたい
いわゆるエリート系譜なのかな、アソーカが型破りな系譜と言われるのに対して

ケイナンのコミックスも買った
全てのストレスをSWにぶつけている感があるね

ジェダイのゲーム、今手元にchromebookしかないからまずはプレステかpcを得なければ…と思ったけど、調べたらxboxクラウドゲーミングというやつでプレイできるらしい。すごい、ハイテクだ…あとはコントローラー買ってくればいいみたい。急に現実味を帯びてきた!やっちゃお

あと考えてたのは、魔術はフォースの別の使い方を発展させたものだけど、循環させないで利用する(死者をフォースに還さない)から、次第にフォースが枯渇する。そのせいでペリディアは不毛の地になったためダソミアに移住したい……みたいな。どうだろ。どうかな? 魔女についてはゲームやらないとわかんないかな?
あとそれに関連してか、古い銀河だからか、昔は銀河間を回遊していたパーギルは、今は長くジャンプするだけのエネルギーがチャージできず、戻ることはできない。みたいな?

アソサビ師弟 

アソーカはアナキンの弟子である自分を恐れていたからこそ、サビーヌの修行を止めたと考えられるけど、アソーカはその恐れを受け入れていなかったしサビーヌはただ自分が信用されていないと感じた、といったところですかね…
でもアソーカがいつも味方だと言ってくれたことはちゃんと響いたのでは。
サビーヌは相手がまず信頼してくれないと信頼できないので、無条件の信頼と心の開放を要求してくるフォースとは最悪に相性が悪かった…けど、フォースへの信頼はつまりマスターアソーカへの信頼と直結していたので、その後フォースを使えるようになった…みたいなことかと解釈。あと今までもフォース使う時のドゥンっていう低音してたことがあったので、足りなかっただけで使えてはいたとも考えられる

なんてことを考えたがなんもわからん、ただただエズラくんに集中してしまったシーズンだった…反省…もっと冷静になってから通しで観てみる

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特定の人とその師匠についてもう少しだけ叫びたい 

ヒュイヤンとエズラの掛け合いをあと2時間ほど見ていたい…
ケイナンのこと嬉しそうな懐かしそうな顔で聞いてるサビエズちゃん…ううぅ…
小さなケイレブは賢く好奇心旺盛で、シャイだったかもね、ってさ…ちょっとしばらく横になって噛み締めさせてもらいますね
優秀な弟子って言われた〜〜!やったね!まぁいうてセーバー作るの3本目なのですが…
ああ〜これじゃノティとちゃんとお別れできたとは思えない〜さみしいね〜でもいつかおうちに帰るんだってキラキラ笑顔で言われてただろうから、ノティも喜んでいるはずだ…しらんけど
一緒に扉を開けるの、ケイエズ師弟を思い出すね…
フォースジャンプ、ケイ(以下略)
独りじゃないって言うの、ケ(
やだ…何をみても師弟を思い出す人じゃん……

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特に説明必要ないとは思うけど念の為言うと師弟が抱いているのは友愛です…

560字、いっぱいあると思ったら意外とキツイなあ
でもこれでおはなし書くリハビリしたいなあ

文字数ギリすぎて説明が入らなかった
ファンフィクション。inペリディアのエズラくんが瞑想している、ワンシーン・ショートショート

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with me, always 

重苦しい夢からエズラは目覚めた。ポッドを出るとまだ夜明け前だった。暗闇の中で大気は刺すように冷たく、ほんの一息で肺が痛む。
見渡すと、故郷の星との違いが目についた。苦痛と恐怖が忍び寄る。

幸い、エズラはこれに支配されない方法を知っていた。
目を閉じ、息を吸い、そして吐く。心を開け放ち、フォースに身を委ねた。
途端、全てと繋がり合う。
足元の草が生きようと深く伸ばした根が見える。山の頂で雪が一片舞い落ちていく音。岩壁を侵食する強い風。飢えて呻く獣の苦しみ。
厳しい、容赦のない世界。だが悪意は遠く離れている。
まだ寝ている仲間を起こさないよう、極小さく話すノティの明るく優しい声が聞こえる。そのそばで小指の先程もない小さな花の蕾が、夜が明けるのを待っていた。

フォースと共に在る――エズラは呟いた。
祈りや救いや、ましてや縋る為でもない。ただ実感した。それは単純で、純粋な、事実だった。

ふと、右肩が温かい事に気づく。ちょうど大きな手が包んでくれているかのように。よく知っている、懐かしい感覚。
――そうだね。あんたも共に在る、いつだって。
心の中で囁いて、エズラは微笑む。

目を開けると、荒野の地平線に最初の光が射すところだった。
遥か彼方で、パーギルの歌声が聞こえた気がした。

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