体温計の電池が切れて「おしまいだ~~~」になってるだけの話 

体温計の電池が切れて「もうおしまいだ~~~!」になってしまった。
わたしは病的な不安で体温を計りまくる時があり、体温計がいつでも使える状態じゃないと不安になる。また、家に換えのボタン電池があるのか分らないこと(多分ない)、電池を取り替えるには小さいドライバが必要なこと(でかいドライバはあるが、小さいのはあるか不明)、電池が無かった場合は買いに行かなければならないこと、そもそも電池のサイズが分からないのでまずはドライバを探して開けないといけないこと、このようにめちゃくちゃたくさんのドデカ・ハードルがあるためドデカ・ストレスを感じている。
もう夜なのでドライバを探してリビングで物音をたてることは憚られるし、電池を買いに行かなければならない場合、外出!!!!!というわたしが最も苦手とすることのひとつ(わたしは「普通の人」ができるべき事の大体が苦手・嫌い)をこなさなければならないため、憂鬱!!!憂鬱!!!憂鬱!!!
日常動作が怖い。

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体温計の電池つづき 

・小さいドライバはあった
・ボタン電池は無かった
・外出するには心の準備と健康が必要なのでいつ買いに行けるのか分からん
・でもこのスピードでここまで来れたのは偉業

体温計の電池やっと買ってきた。まだ入れ替えてない。疲れたからあとでやる。あと年単位で表示が壊れかけてたデジタル気温時計も買ってこれた。これでやっとちょっと精神が落ち着く。おしまい。

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