「乳幼児に十分な欲求不満への耐性が備わっている場合には,この乳幼児は自らの置かれた苦痛に満ちた状況について現実的に考えることができる。その状況を耐えやすくするような行動を選択しながら,考えることの装置はさらに発達していく。」(堀有伸 精神科医(精神病理学))
コフートの自己心理学とビオンの「考えることの理論」 https://www.huffingtonpost.jp/arinobu-hori/kohut-bion_b_4680016.html?utm_campaign=share_twitter&ncid=engmodushpmg00000004