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この話は結構面倒な話で「能力に応じて働き、働きに応じて受け取る」から「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」というゴータ綱領批判以降のマルクスの思想展開の問題系と密接に結びついている話だ。与那覇の思考は初期マルクスのパラノイア段階の思考と言うことができる。

引用ツイート
gom_nori
@gomnori1
·
2021年11月17日
与那覇は同一労働同一賃金についてよく語っていた。自分のようなエリートが今のような地位に遇されていることによほど耐えられなかったのだろう。彼の発言に感じられるある種の尊大さはそんな事情に由来する。それにしても彼が批判者に対し「警鐘」を打ち鳴らしている図はとても○○とは思えない

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