https://keroldanvers.theletter.jp/posts/ed785ee0-6df2-11eb-830f-0b593a506abe
今年も、忘れないように、この件を再度シェアしておきます。
《友だちなら怒るのは当然》の罠
"これは被害者と加害者の個別具体的なことであると同時に、多くの性暴力被害者にとっては性暴力を社会がどう捉えているかを見せつけられることでもある。
「自分たちの被害は所詮その程度に見積もられているのだ」と思い知らされるのは、とてもキツい。まともな謝罪も十分な反省もしなくても、加害者が死んでしまえば「もう水に流せ」と思われる程度のことなのか、と。"