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bunshun.jp/articles/-/68787

“「性は曖昧で連続性がある」と主張されますが、「性差」の大元である「配偶子」の次元では、「大きな卵」か「小さな精子」のどちらかしか存在しないのです。ここに「曖昧さ」や「連続性」や「中間系」は存在しません”

最後まで読めばわかるけど、「生物としての性差がある」ということは、別に「性自認はない」ということではないのよね。
生物としての性差を認めないと対応できない問題もあるし、高度に発達した社会で生きる人間には生物としての性差に注目してるだけでは対応できない問題もある、ってことで。
生物としての性差に着目すると「差別主義者」って言われるのは異常だし、社会的な性差を無視するのは怠惰だと思う。

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