Graureiher Revierkampf
Grey Heron Crane territorial fight
#Kranich #Vogel #TiereInFreierNatur
#GreyHeron #Bird #WildLife
かきました | Short story: 思考する小二. gofujita notes.
"A conceptual model of ATProto and ActivityPub" by @laurenshof
Very instructive and a useful read if you're on the Fediverse (I suspect you are), BlueSky or both.
https://fediversereport.com/a-conceptual-model-of-atproto-and-activitypub/
能力だけでいうと、司法、立法、行政でトップを取ったハリスに死角はなかったろうと思います。それはクリントンも同様。
大統領クラスではないけれど、作家クラブや市長、カウンティの長などアメリカでリーダーを取った女性は知力も共感性も、倫理観も人並外れています。
彼女たちに市民の姿が見えなかったはずはないし、自分たちが受け入れられないこともまた理解していたことでしょう。
それでも挑むことで、彼女たちは後進の歩む道を舗装しています。
結果は残念でしたが、私はいつまでもあなたたちを尊敬します。
#NovelJam2024 作品紹介
『シニガミ様の手違いで』
(著)ねこねこ暇潰商会(編)白色黒蛇(表紙デザイン)鈴木彩夏
介護に時間を費やすナツキを思いやる祖母。最後の時に現れたシニガミは、祖母の願いを取り違えてしまう。
『まるで渡り鳥のように』
東京創元社から刊行される第二短編集『まるで渡り鳥のように』の装画と収録作が公開されました。 収録作は以下の11編。初出と発表年を記します。 ヴァンテアン 初出:『小説トリッパー 2015年夏季号』(朝日新聞社) 2015年6月 従卒トム 初出:大森望責任編集『NOVA+ 屍者たちの帝国』河出書房新社 2015年10月 おうむの夢と操り人形 初出:Amazon Kindle Singles 2018年10月 まるで渡り鳥のように 初出:科幻春晩 2020(未来事務管理局)「仿佛候鸟」祝力新訳 2020年1月 晴れあがる銀河 初出:田中芳樹監修『銀河英雄伝説列伝〈1〉晴れあがる銀河』 2020年10月 距離の嘘 2020年10月 初出:U-next オリジナル書籍 羽を震わせて言おう、ハロー! 初出:科幻春晩 2021(未来事務管理局)「震动羽翼说“Hello”」祝力新訳 2021年1月 海を流れる川の先 初出:『일곱 번째 달 일곱…
https://taiyolab.com/ja/2024/11/05/like-a-migratory-bird-book/ [参照]
Hello, my lovely Mastodon pals. If you are in the US and age 18 or above, I hope you
A) are voting today, if you have not voted already
B) are voting for the folks who have NOT explicitly planning to crash the economy, hug dictators, and go after their domestic “enemies” with the army
C) (Which is to say, vote Harris/Walz, please and thank you)
For the rest of y’all, sorry it’s gonna be all about us for a bit. You know how we are. Here’s a flower picture to make up for it.
@yoiyoru さんのポッドキャストを聴いて買った「塵に訊け」をよみ終えてしまいました。三日かからなかったから、よむのが遅いぼくにしては異例の速さですが、できればもっとゆっくりよみたかったというか、何といえばいいか、喪失感があります。この気もちをどうかけばいいのだろう。そしてこれから、もう一回よむか、つぎに買ったフォンテ二冊目の「満ちみてる生」をよむか。訳もすばらしいように思います。もとの英語もよみたい大作戦もすすんでいます(笑)
基礎控除(等)ばかりを増やすと、所得の少ない人の多い地方自治体の税収減は深刻だよね
国民民主党はそこを捨てて推してるんだろうけど、手取りに集中するにしても、他にやることはあるだろう。
社会保険の負担を減らしても手取りは増えるんだよ?
ぼくがいちばん好きなプログラミング言語であるSmalltalkと、コンセプトの整合性conceptual integrityについてかかれた記事をよみました。
Smalltalk: Conceptual Integrity in Action
https://medium.com/@jolisper/smalltalk-conceptual-integrity-in-action-06686ae8f3bf
*
えいやとまとめると、以下のような内容だと思います。
ソフトウェアでは、良いシステムの条件として自動的に成長することを期待されている。加えて、その設計段階では、人工的な複雑さを取り除くプロセスが大切である。
ソフトウェア構築のための重要なアイディアとして、生物の細胞のメタファーをもちいたものがある。
ある程度独立した細胞のような地位さな要素がたがいに情報交換しながら、より複雑に見える生物の個体のようなより大きな要素をつくるシステムは、スケールしやすい。
*
ぼくの理解では、このアイディアこそ「メッセージ送信によるオブジェクト指向プログラミング object-oriented programming, OOP」の鍵になるものだと考えています。
小さな要素(object)がたがいにメッセージを送りあいながら、より大きな機能をもつ要素をつくるという設計思想です。この設計思想をつらぬいて生まれたシステムがSmalltalk(-72)です。
Smalltalkには、Smalltalkよりも優れたシステムをつくるためのブートストラップとなる仕組みが備わっており、それこそがアラン・ケイがいちばん気に入っていた特徴である。これが、この記事のポイントだと思いましたが、いかがでしょうか。
"Smalltalk also has its own computation metaphor, where the message-passing concept plays a fundamental role"
(Jorge Luis Pérez. Smalltalk: Conceptual Integrity in Action)
https://medium.com/@jolisper/smalltalk-conceptual-integrity-in-action-06686ae8f3bf
"[Smalltalk is] an attempt to give the world a bootstrapping mechanism for something much better than Smalltalk"
(Alan Kay at OOPSLA 1997)
https://medium.com/@jolisper/smalltalk-conceptual-integrity-in-action-06686ae8f3bf
writing, walking, science, natural history, programming
https://gofujita.info/notestop.html