福祉業
カウンセリングだと、その辺りはうまく処理しているんだろうなとは思う
傾聴が得意な方は、時々この誰も望まない解決方法を呼び出してしまうことがあると思う。場の勢いを軽視すべきではない。
「根本的な解決」を支援者が目指すべきではないと思う。まずは単純に不可能であること。それだけで充分なのだが、付け加えるのなら、根本的な解決とは往々にして誰も望まない解決方法だからだ
精神、普通に生活できていると判断している人なら、できれば診断までは受けたくないでしょうし、困難があって支援組織を利用されていらっしゃっても「診断までは必要ない」という方もまた多いのですよね。私自身、そういう傾向があるのだろうとは思っていますし…
仕事上、うっすらと信頼している人も喧嘩は辞めたと言っていたので、やはり喧嘩はしない方が良い。時々うがーっと暴れたくなるのは仕方がないが、喧嘩までは行かないよう自戒する
優しいのは良いことですね
Twitterで「今回のJAXA、むしろ財務省に低予算を強要されたら確実に失敗する事例を作ったということで、私は高く評価しています」とのお言葉を目にしてしまい、その優しさを福祉に向けてほしいと願わずにはいられない…
障害者雇用農園ビジネス企業で一度セミナーを開催したら、講師役の職員がなぜか就職希望者に「こうでないと受からないんだ」みたいな就活の説教を始めてしまい、心からうんざりしたことがある。立場を履き違えていたんだろうな。今となっては気の毒ではある
で、問題となっている今、自治体と支援事業所はひたすら厚労省の反応待ち。これは正しいですよ、迂闊に動くわけにも行きませんからね。ただ実際に今農園ビジネスで働いている方の定着をどうすべきかで、皆さん考えている
私が農園ビジネスのからくりを知った時、たいへん憤ったものだけど、それでも怒り切ることはできなかったんだよな。障害者の雇用は本音と建前とが、本当にない混ぜになっている状態なので、実際に困る方が出てくる以上、感情的になってもしょうがない
農園ビジネスの利用企業、雇用者に対して、有名企業に在籍したという思い出ができて良かったね! ぐらいのことは思ってそうなんだよな…。実際、福利厚生が魅力的な企業がほとんどだし…
農園ビジネス、雇用しているのは企業であって、契約形態は有期雇用契約の場合も多い。雇用ビジネスが撤退した場合は、農作業以外の職務を細切れに与えられ、その後、契約満了となることが今から想像付いてげんなりしている。
Twitterでもこの話はすっかり鎮火しており「モラルがない業者が悪い」の一言で済ませている向きしか見かけない。そうですね、モラルがない業者が悪いですね
障害者雇用農園ビジネス、まだ国会で燻っていて、おそらくは正義感から問題視する向きも多く、今月末に厚労省で何らかの通達がある模様。火を付けた形のNHKの「おはよう日本」、ちゃんと後追い取材したほうがモラル的に正しいのでは? と思うなど
ビジネスで「メスガキ」とかのワードを使う向きには「そういう人生を歩んでいるのですね」以外の感想が無い
メスガキなるワードを40歳過ぎて使っている人間がいるのなら、今すぐ人生を考え直した方が良い。もちろん40歳以下の人間なら良いということでは全く無いが、40歳という年齢は人生の分水嶺として機能していると考える。
オタク語彙ナチュラルにギョッとするような強い表現が含まれがちなので、麻痺したくないなと思う原作を著しく毀損したメディアミクスに対する語彙とか、とんでもないことになってるし
幸い俺が言い換える必要を感じているワードであるところの"メスケモ"は「犬の女性」や「獣の女性」と言い換えれば通じるから楽だけど、"メスガキ"を元のニュアンスを残したままウッとしない表現に言い換えたい人は大変そうだな
IT系と言われる企業に勤務してしまった罪業は決して消えることはありません…
「ITやっていたの?Excelに詳しいんだよね」と言われて退職者の作ったExcel表の手直しを日々強制されていらっしゃる皆さん!
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。