一方で「怒ったところを他人に認識させてしまった、評価が下がる、俺はもうダメだ」という誤った自己中心の感覚に囚われている。自分の感覚は全て妄想なので、淡々とできることをやる。それしか道はない。神に祈れ。
怒りを抑える決意をしたのに、朝から怒ってしまった。これはもう精神的な問題。アンガーマネジメントを学び直すしかない…。
（これくらい怒っても良い…という自分の中の枷が弱くなった感じが強い）
私、投稿の文末で句点を打つ打たないのが統一できていないな。打つ方が好きなので、あまり気にせず打つか。
心の弱い人が弱さを武器にするのは正しい。ただし武器は相手も持っていることには気をつけて生きていけば良い。私どもはお互いに武器を持っているというだけの話で、別段、この世は荒野でもなんでもない。そういう見立てはマンガでしか無いと思うし、私はそんなのに飽きている。
私も勝手に夢を抱いて勝手に失望している。ただ自分の弱さ（当たり前ですが弱いです）を認めるのは真っ平御免なので、なるべく平気な顔をして対応している
多くの人が福祉に（勝手に）夢を抱いて（勝手に）失望して去っていく。対象者は支援者に牙を向くこともあるし、心弱い人はしばしば傷つけられる
障害者施策で「性悪説」とか持ち出したら殺されたって文句は言えないでしょう？
そうは言っても、結局は「現場の理屈」「運動家の理屈」と見なされてしまいがちである。本当はそう見なす人間の腸をえぐり出したいほど腹が立つのだが、怒りは外に出すべきではない
「性悪説によって運用されてしまうのにも事情がある」
そりゃそうでしょうが、運用される方にそんな事を言ってもなにか意味があるのでしょうか
「お気持ちの表明」には多分意味性があるのだと思うけど、相反するに見える二つの意見に対して外野から「対消滅しろ」と嘲ってみせるの、本当に気持ち悪いから見たくないな。
戦後、つまり私が産まれた時から「お気持ちに対するお気持ちがどんどんと可視化される時代」が始まったのかもしれない。それは多分意味があることなんだろう。
お気持ちに対するお気持ちがどんどんと可視化される時代なのかもしれない。「こういう事情だってあるんだよ」というのは、新たなお気持ちを産み出すことであって、問題解決につながるかどうかには関係ないのが辛いところ（そういう事情自体は有用だったりするのに、対立概念としてしか持ち出されないことがしばしばある）。
そんなんだから、皆さんが横文字を使う…ってのは分かるんだよな。ある意味、煙に巻いている。ただ、それは良くないと思っている
支援者たるもの利用者様には「ルサンチマン」とか難しい言葉を使って説明してはならない。ちゃんと「妬み嫉み僻み」と正しい言葉で言い換えねばならない（確実に怒られます）。
今日も頑張ってインターネットの修練に励もう。
文字列21
さんがブースト
もまいら、もれが原作やってる漫画の5話が公開されたお
https://t.co/20xdzDphol
我々にも、せめて面白がらないと…、という状況はあるのだが、それは誉められた話ではない以上、抑圧的に振る舞わざるを得ないってのはある(で、twitterでガス抜き)
組織内のジャーゴンを属性に関わらず共有、面白がることに価値を置くの、インターネットのせいとは言え、本当に罪深いなと思う
福祉業
2022年 12月 に登録
