#fedibird
twitter(あと、インスタ)から距離を置くと、ニュースも告知も時短レシピも生活の知恵も何も入ってこないことに気づく。
ちょっと前までは、それが、「色んな情報を1箇所で受け取れて楽!」だったし、ニュースサイトには載らないような小さな声だけどとても大切なことを知れたり、新たな気づきを与えてくれる場所だった。
だけど、その一方で、情報を取ることばかりに追われて、自分が考えなきゃいけないこと、整理しなくちゃいけないことが置きっぱなしになっている感じもあった。
ニュースが入ってこないのはちょっと難ありだけど、それ以外のことは、少しくらい入ってこなくてもいいのかも?とほんのり思い始めてる。
でもさ…そういう積み重ねがあったから、このマストドンにも出会えたわけだし…
塩梅って、難しいね。
#fedibird
踏み出すには、やる気とか動機とか切迫感とかが色々必要だけど、新しい場所に出てみるって、ワクワクして楽しいことなんだと、久しぶりに実感。
当然、失敗もある。
マストドンを始めた時はサーバーが合わなくて続かなかった。
だけど、あの時少し手を出しといたから、今こうしてワクワクする場所を見つけられた。
もちろん"いつも"の安心感もとても大事。
だけど、たまにはこういうのもスッキリする!という感じがする。
fedibirdさんへの寄付、
インフラ維持に使ってほしい人はこっち
https://opencollective.com/fedibird-infrastructure
開発全体に使ってほしい人はこっち
https://opencollective.com/fedibird-project
みたいな感じでいいのかな?
この場所が気に入った方はぜひ支援お願いします
#fedibird を初めて覗いてみた。
ご近所さんに挨拶するようで、付かず離れずの距離感?が心地よい。
twitterの最初の頃もそんな感じだったのかな。
もちろん、自分が生きている社会に疑問を投げかけたり、正そうとすることは大切なんだけど、時にそういうのを見続ける事に疲れたりもするから。
さて、今日は少し早めの出社。
仕事しますか!
もう12年も使ってるtwitterは繋がりの繋がりで放っておいてもTLに日本語以外のも流れてきて、読めないとか誤読してたりしてても、何か起こってることはわかったものだが、それはtwitterの先行者利益というか長らくインフラ化してた故なのだろうし、今後、その機能を求めるのならmastodonは不向きだろうから何かマインドセット自体を変える必要あるだろうなぁ 実際、自分も枯れ木も山の賑わいで活かされてたのだろうし、その小さい対価でフリーライド出来てたのが、現実的にインフラの維持費の問題にぶち当たると、利用するなら課金しろっていうのに直面するが、一度味を占めてしまってると、利用頻度なりコスパ的な判断基準がもたげてきて、余裕が無い身にはさらに世知辛い #fedibird
ベルばら、カレチ、マスターキートン、攻殻、サイコパス、ジパング、中村悠一、わしゃがな、望海風斗、川霧の橋、スカピン、タカラヅカオーレ!、ル・ポアゾン、dele、MIU404、HAWAII FIVE-0、離人心上、賢い医師生活/슬기로운 의사생활 ストーブリーグ 郑业成 조절 KER 賢いヲタク生活