Mastodonの公式アプリって、Twitterの公式アプリを使うのとは少し意味合いが違います。
Twitterは、自社のコントロール下でサービスを使って欲しいこともあり、サードパーティの同等(同等以上)の機能を提供するアプリを排除しており、公式アプリを使うのがサービスの利用者の正しい姿、というテイで利用を求めてきますが、
Mastodonの公式アプリというのはそういう囲い込みのためのものではなく、
アプリストアでMastodonで検索して出てくるアプリとして公式がないと、新しい利用者をキャッチし損ねるということで用意されたもので、
Mastodonの利用者が皆、これを使うことを求めているというものではありません。
公式アプリが新規利用者をキャッチし、Mastodonの各サーバに登録するまでの導線を提供することが第一使命で、
もちろんそのまま公式アプリを使い続けてもらってもいいのですが、
サードパーティのアプリが、公式アプリより優れた特徴的な機能を提供して、利用者が選択することで、全体として盛り上げていくことを目指しています。
ま、ちょっと公式を推し過ぎなきらいはありますが :-)
いろいろなアプリを探して選んでみてください。(実はWebUIが便利だったりするというオチ?もあります)
吃音症と仮想空間 (あるゲームのネタバレを盛大に含みます)
あるゲームの中に「仮想空間で音楽をプロパガンダとして使う敵キャラ」が出てくるのですが、味方キャラが『こんなことしなくても現実世界に帰って自分の言葉で政治活動をすればいいじゃない』みたいなことを言った時に『現実の自分は吃ってしまうから、うまく喋れないんだ』みたいなことを返すシーンがあって、短い言葉だけど言外に込められた本人の絶望がとても大きく感じられて(シナリオの意図としてもそこは重く捉えられていると思う)、プレイして以来、障害や病気を抱えている人が自由に自己表現できる世界についてずっと考えている。
技術がもっと進んだら、今とは違った交流の形があるかもしれない。
今日から試験だ
電気電子計測の科目と医療用レーザの科目があります
これ思った
それこそDSダイパの地下通路はトラップしかけて遊んだり、石を成長させて家具交換して秘密基地の模様替えしたりできたし、コンテストの飾り付けとかもまあまあ楽しかったのだがな
HGSSはサファリパークにアイテム設置できたり、あの競技施設みたいなミニゲームとか含めて戦闘以外の要素がわりかし楽しかった記憶がある
最近は専ら に生息中
時々こっちも見ます!
( ↓ 元のプロフィール)
電子工学・光学系の学部生
学術系の話題、もとい数学や物理・理科全般に興味があります(まれに人文系の話もするかもしれません)
全く関係ない趣味の話もたくさんします
雑多なアカウントです