屋上に出て風に吹かれて、飛行機と新幹線を眺める。夏の夕方。

ワイヤレス充電器の上に載せていた活きのいいiPhoneが、振動の勢いでテーブルから落ちた……

屋上に出たら、気の早い朝顔が咲いていた😳

うちの屋上のプランターで紫蘭が咲いているのだが……植えていない。一方、植えたはずのチューリップの球根は掘り返されて行方不明になったりしている。いかんせん屋上なので、おそらく犯人はカラス。勝手に植え替えしているのだろうか。

ビタミンD欠乏症になると日光浴が好きになる。よくある「おばあちゃんが縁側に座っている」という表象には理由がある。

「週末手伝って」と言われたことに「もちろん手伝うよ!」と返事して昨日(土曜日)手伝ったのだが、週末がいつまでなのか不安になってきたぞ。明日休みじゃん、ってかGWじゃん。

ただの思い出話。

私が小学生の頃、家から徒歩5分くらいのところに児童図書館があり、隣接して学童保育があった。児童図書館で本を選んでいると、学童保育に通っているクラスメイトに遭遇した。学校ではそれほど親しくないクラスメイトだったけれど、嬉しそうに遊ぼうと誘われたので、そのまま学童保育についていった。学童保育の人たちからも歓迎され、お楽しみ会の飾りつけを作るのを手伝ったりしていた。

やがて児童図書館は無くなってしまった。そのクラスメイトの名前も憶えていない。今住んでいるところからは徒歩20分くらいの場所なので、散歩の折に「この辺だったよな」と痕跡を探してみるけれど何も残っていない。

PCを操作しながら

あー、これもこれも使いにくい、でも、設定変更方法を調べるのが面倒くさい、使いにくい、面倒くさい、使いにくい、面倒くさい……

朝起きて

あれ?使いやすくなっている。調子のいいとき(集中力の高いとき)に直した記憶が薄っすらとあるけれど……今はそれを思い出すのも面倒くさい!

ダメかも……

私が駅の階段で脚を踏み外したのは(酔ってはいない。酒は一滴も飲まない)、長い階段を降りた先のオマケの3段みたいなところだった。徒然草の「高名の木登り~」的に「事故は安全そうなところで気が緩んだ時に起きる」と教訓を残したい。

屋上(ルーフバルコニー)のある暮らしをすると元には戻れない。部屋はボロくても屋上が無いと困る。花を育てたり、虫も育てたり。朝早くに湾岸の緑地帯からカラスの群れが「出勤」してくるのを眺めたり、夜中に空の大三角形を眺めたり、こっそり電線を渡っていくハクビシンの影を眺めたり。

X/Twitter ってログインしないと投稿の一部しか見えない仕様になったから、X/Twitter にログインしていないとき URLで参照された投稿は見られるけれど、その投稿がスレッドの途中だった場合などに流れが辿れなくなったよね。

階段を踏み外して大怪我をすると、その瞬間の記憶は飛んでしまうので、「何がきっかけとなって、どう転んだのか」は本人もわからなかったりします。エビデンスは私。防犯カメラや目撃者が必要。

ネトフリに入ろうか、どうしようか葛藤中。

実際には科学的でもなんでもないのに、世間が安易に「科学的」と呼んでいるのは、「権威の承認を得た」もしくは「多数派が認めた」の意味だと思うの。

脚を怪我をして外出時に困ったことといえば……エレベーターは割とどこにでもあるのでなんとかなるけれど、「6車線道路を青信号のうちに渡り切れないかもしれない」という条件が行動可能範囲を狭めたな。

この歳になっても夏が好き。夏が終わるの寂しいよー。

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