プロセカ
「若い層」と言っても広くてね()
なんか2022年1月～5月と23年1月～5月で随分違うんだな（察し）
今日レヴィ=ストロースの誕生日なのか
水を飲んでもアルコールはいなくならないって記事を読んだけど まぁ納得したよね 行いは消えないよね……
プロセカ、父・兄弟がぬっと出てくるし嫌な感じのタイプが多いからわりとビビるw
裁判員候補者についての漫画をXで読んだ が
ていうか裁判員候補者の「抽選」に疑問もってわざわざ漫画まで描くんだから フェミ強火な方々～と「エクスキューズ」つけてもね……
『リエゾン』 マジで読まなければよかった。色々思うところがあり情報は慎重にタイミングを合わせて調べなければと思ってたのに
ちいかわ
セイレーン編ちいかわのラスト 自己満解釈がわりと当たってるんじゃと思い昨日はひとりでほくそえんでいたw やっぱり死を告げる使者だったじゃん
あまま
さんがブースト
【お知らせ】
11月27日より配信開始のCALL magazineVol.38にてリディア・ペヨヴィッチ「旧市街地で珈琲を」を訳者解説とともに紹介しております。ユーゴスラヴィア紛争のためにアメリカへ移住したセルビア系の著者が贈る、彼女のルーツを辿る詩、印刷期間は12月3日まで。どうぞ宜しくお願い致します。
リエゾンの「胸ネタ」
リエゾンに漫画によくある「巨乳」ネタがあってかなり嫌だった……胸を寝転んでる人にボフッてするやつ……
遊び心で小さい一コマだけならいい とか？笑
俺が「巨乳・貧乳」ネタNGだから気にしすぎなのかな？？？ この日常描写() いるのかな？笑
「く……苦しい！ なんですかこの重量感！！」じゃないんだよ
このくらいなら誰も深刻に傷つかないって思ってんじゃないですか
……大体「胸が大きい」人にこんなことする人いないだろ！ いたとしても「やめて！？」ってなるわ やめろ
https://comic-days.com/episode/13933686331665122641
「退学」漫画の感想
おもしろすぎたし(深刻な社会問題でもあると思うのでおもしろがってるだけじゃダメか)、色々な国の大学事情漫画読めたらいいのにな とも思った
日本は学費事情が主に〇んでるけど 中国は人数と競争が激しい分より辛そう あと縦書きの注意にあった中国の「輔導員」……思想や政治の指導かぁ……
連環画は普通に知らなかったので調べたら 連環画にはまりすぎて行方不明になった子供がいて連環画が危険視された、というのが出てきて ゲームにはまりすぎて～みたいなやつ となった
ニーゴ
ていうかストーリー(個人の歴史) をザッと読んだから歌声によさを感じるのかも 何も知らない どちらかというと「女性」寄りの声はよく思わないかも
軍事技術に応用できる研究の資金を助成する防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」で、北大と北見工大の研究が採択された。北大は今回２度目で、その他の道内大学が選ばれたのは初めてだ。
(中略)
今回、大学の応募数は両大学を含め２３件で前年から倍増した。研究資金が先細りし制度への関心が高まっていることがうかがえる。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/903775/
あまま
さんがブースト
ネオリベ経営でお金の苦しいオーストラリアの大学が防衛産業のファンドにだんだん頼るようになり、軍と防衛産業、アカデミアの緊密な関係が深まってしまっている。転機は2016年で、この時から新自由主義と軍国主義の戦略的共生関係が追求され、今や「ビヒモスのごとく」軍産学複合体が発展しているのだそうだ。なお、著者はこの傾向が大学や民主主義にとって好ましくないのみならず、対外戦略としても望ましくないとみている。どこかの国が走って行く方向を見るような…
https://doi.org/10.1093/jogss/ogad018
やることやらないと寝れないのに～できない
「特別」な世界に参入を試みていた人が ふとそこから視線を外すとアリ／ナシの世界ではなく違う世界 があった、というおもしろさはある
メモがわりにしてるところもあるので、意味不な投稿多め＆投稿を隠しがち🐭 小説やら漫画やらの投稿多め
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