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小学館やしなぁ。。という印象。
(だからといって日テレを許したわけではない)

ガッシュベルの話やしろくまカフェの話は、結構リアルタイムでTwitterでみていたので出版社的にいい印象はない。

月日が経って、編集部周りは変わったのかもしれないけど上層部は変わってないんやろなぁ。。
だからといって不買はせんけど。
(漫画家だってそれで生活してるわけで)

これは我が家的話ではあるが、小学館の漫画を買う量が減ってきてはいるので作家が他に流れているのでは?
と思ったりしている。
ちなみに大手3社だと、講談社が断トツで次が集英社な感じ。数年前までは集英社と小学館が逆のイメージだった。
あとはKADOKAWAがやっぱ多い。

「社外発信の予定なし」トレンド1位、小学館が芦原妃名子さん急死をめぐって社員向け説明会(スポニチアネックス) news.yahoo.co.jp/articles/07b7

1月末に買って書き忘れてた漫画たち

・スーパーでの裏でヤニ吸うふたり 4巻
・片田舎のおっさん、剣聖になる 5巻
・ニセモノの錬金術師 1巻

下の2冊は相方の。
「片田舎の。。」は、本屋の推し具合的にアニメ化しそう。
「ニセモノの。。」は、無料で読んで気になったらしい。
2月に2巻が出る模様。

今日買った漫画

・ルードヴィッヒ革命 1巻〜4巻

実家から救出した伯爵カインやら読んで、やっぱあの当時くらいの作品ほしいなぁとなったので。
なついわ。

年末から買った漫画

・恋人以上友人未満 5巻
・黄泉のツガイ特装版 6巻
・デストロ016 4巻

黄泉のツガイの特装版は、作者のコメント付き掲載時の表紙たちだった。

年1楽しみである「ケンジとシロさん」の新刊届いたよ。
さっそく読んだ。
やっぱ、シロさんはかわええ。
ケンジの気持ちで見ちゃうから、よけいなとこある。
また1年後も楽しみである。

買った漫画

・望まぬ不死の冒険者 12巻

今年の漫画界納めであろう本。
相方の。
いつもより出るスパンが早いなと思ったら、年明けにアニメ化するらしい。
そんな売れてるんだなぁとなるなど。

ケンジとシロさんの新刊の予約開始したから、そっと注文しちゃった。
年1の楽しみなので。。ゆるして。

なにたべ同人の新刊告知来てた。
来たら、即予約や。年1の楽しみや。

本日買った漫画

・葬送のフリーレン 12巻
・ブラックラグーン 13巻
・百姓貴族 8巻

相方お待ちかねのフリーレンの新刊。
続きが気になりすぎてしょんぼりしてた。
ブラックラグーンは、次巻からの話が気になるなぁ。
強い女が多い作品だけど暗躍する男達も好き。

ダンジョン飯買った時に絵のついた袋に入れてもらえたんやけど、どーやら特典やったらしい。
記録として残しとく。

私はまだ読んでないけど、相方はソク読みで大満足だったぽいので買ってよかったなぁと。

最近買った漫画

・衛宮さんちの今日のごはん 9巻
・ラーメン赤猫 6巻
・ダンジョン飯 13、14巻
・はぐちさん 10巻

ダンジョン飯は今回が最終巻。
まったり読むぞ。

まさかのアニメ化。
5分とかなんかな?
U-NEXTに来てくれたらうれしい。

ラーメン赤猫:異例のスピードでアニメ化 「ジャンプ+」人気作 mantan-web.jp/article/20231126

買った漫画

・カードキャプターさくら クリアカード編15巻

今回が最終巻だとおもったら、次巻に延期に。
めちゃいいとこで終わって、気になる。
みんなが幸せになれるようなエンディングだとええなぁと。

そういえば先週の連休前に

・葬送のフリーレン 7巻〜11巻

を堪えきれず買った。
その後、阪神が優勝したので少し待てばポイント10倍だったなぁとかおもったりした。

漫画は面白かったのでよし。

そういえば昨日買った漫画

・雑用付与術師が自分の最強に気付くまで 5巻
・葬送のフリーレン 1巻〜6巻

相方が買ってるやつ&相方が欲しがってたやつ。
少し気持ち低空飛行の相方が元気になればなぁ的な。
フリーレンは11月中に揃える。

本屋に行ってきた。

・黙示録の四騎士 14巻
・三日月よ、怪物と踊れ 6巻
・きのう何食べた? 22巻
・環と周

「三日月よ。。」は最終巻。
やっぱ、藤田さんはこのぐらいまでの巻数が良いね。
面白かった。
よしながさんの短編集も良かった。
何食べは、安定感しかない。
一生続いて欲しい。。

漫画の新刊チェックしてたら、「監督不行届」の続編「還暦不行届」くるっぽい。
これはかいだね。

「亀戸お遊び組」1巻感想 

ネタバレというか、キモキモ文なのでこの形で。

私のゲーム実況視聴は、ゆとり組からで。
あの頃からコメントをしない視聴者で今もそういう視聴者。
今もなんだかんだと皆が続けてて、YouTubeにやってきてくれて嬉しく思ったもんです。

その人たちのここまでの語られてたものをしっかりと媒体を通して発売された記憶みたいな漫画。

ルーツ先生はその瞬間を切り取るのが上手い人だと思っていて、他のエッセイ的な漫画もとても空気感が好き。
タメというか哀愁というか、なんともいえないやつ。

当時の亀戸組の雰囲気を感じたい人は、「たのしいたのしいぼくらののみかい」を探して読んでみるとええんじゃないかなぁと。(皆ボカしてあるけど、はるしげさんだけどう見てもはるしげさんなのにわらった)

あれは、あの年ぐらいで宅飲みをやってた人ならわかる懐かしさが詰まってる漫画。
私はあの続きを読みたかったので、このシリーズ描いてくれて本当に嬉しかった。

ギャンブル部は、毎度配信を楽しみにしているので雰囲気が見れて嬉しかった。あと塩ちゃんはかわいい。
しんすけの結婚式回は、なんだかんだとグッと来るものあり。。

皆配信を末永く続けて欲しいし、記録漫画として書き続けて欲しい。

んで、買った漫画。

・ライドンキング 11巻
・亀戸お遊び組 1巻
・コローリコローレクレアーレ 3巻
・ようこそ!うららか食堂 3巻

ライドンは相方の。
亀戸は別枠で感想書く。
うららか食堂は、ほっこり。家族ものによわいっす。。
コローリは、これウンディーネができるまでの話なのでは?
毎度、うるうるさせて読んでる。

買って記録忘れてたマンガ。

・小林さんちのメイドラゴン 14巻
・黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ 5巻

小林さんはまあ安定。
黒博物館は、次巻で完結だけ終わりを感じさせる展開。
みんな生きてほしい。
藤田先生は、基本的には短編ベースのほうが勢いがあって好き。
ちな、1番は「邪眼は月輪に飛ぶ」やなぁ。

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