でもこのお店の人を”사장님”と呼ぶ最近の文化は勉強がてら見てる韓国語のYoutubeとかの動画なんだよな。
確かにこの寄稿者の言語学者が言ってるように言葉には変遷があるので。
たとえば80年代くらいから他言語圏に行った日本語話者が現地の日本語を学びたい人に教えたとして、その教わった人は死語を連発するものなのだろうか。
親から子、孫へとやるときにはこれが起こるのだけれど、はたして語学学校レベルでそれは起こり得るのかどうか。
あり得そうではあるけれど、教える方、教わる方が適切なアップデートしてれば問題はなさそうな気もするし。