自分がどんなに好きで夢中なものでも一方でそれに対してある程度距離感というか、他者からするとどんな偏見があり得るかの目でも見ておこうみたいな意識がわりといつもあるかもしれない

あと自分自身でもある物事についてとてもじゃないけど文章で残したり喋ったりもできんような偏見持ってたりすることがある自覚があって、それが偏見であるという自覚を持ててよかったって思うけど自覚すらない場合もたぶんめちゃくちゃたくさんあって例えばそれで切られてる縁とかあるんだろうなとも思う

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だからこう社会的な生き物として物事を相対的に見ておくことがリスク回避に繋がるような気がしてて〜いやなんかよくわかんない話になっちゃったな 何にも考えずに喋り出すからこういうことになる 私っていつもそう

これ一晩たって読み返してみたらあたりまえ体操すぎることしか言ってなかったな

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