十人十色のパンドラの箱っすね美醜の話は おそらく必ず他者評価の経験がついてまわるという意味でも 美醜の概念がすでに災いであるみたいな

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私は幼少期と思春期をまさに「美しかったことなんて一度もないわ!」で過ごしてて、自分の容姿はそもそもそんなに悪くないしこの部分ならまあ世の流行りになることたぶん一生無いだろうけど私固有の美しさが確かにある誰が何言おうとともそれはそこにある、って思えるまでの道のりが長かったから今その反動で自撮り上げてる節があるのだけども

しかしですよ「『アナル侍』とかいう胡乱な名前のアカウントの中の人がなぜか美人wwww」とかって言われることに喜びがなかったかというと普通に全然ある 「コンテンツになる容姿」として評価されることにはインスタントな承認欲求解消法としての強烈な誘引力がある それは事実としてある 所詮私もルッキズムの奴隷

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