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思うとこあって考えた(特に考えを改める気はないってハナシにしかならなかったけど)以下「自他境界線」の使い方について

人と人との関わりの「自分と他者は別のものである」というしばしば侵されがちな認識について話したいときに「自他境界線」は精神医学心理学哲学をまたいて認識される概念でこの数十年は学問上の権威からもはや離れて広く知られる日常の普通の単語ですよね 別にバウンダリーって言ってもいいけど

バウンダリーの緩さや強度は形態も程度もさまざまにあるし、発達障害の人には特性として現れやすいというのは傾向としてあるのは確かだけど、そもそも日本社会で生きてきた我々の自他境界は程度の差はあれみんなどこかやわやわにさせられてきててその侵襲性がイヤッ だし、その侵襲のここからはさすがに一線超えとるがなて話をしたいときにその境界を表す単語が使えないと困るよ

覚えたての単語使って揶揄したり中傷したりその単語の意味を歪めて広げたりする奴がイタくて迷惑で害があるのはそれはそう

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