小中高とオタク眼鏡だったけどギャルが気まぐれで構ってくるのけっこう嬉しかったんだよな 休憩中席でイラスト描いてたら「ねー誰（何、でなくて誰）（モデルのいない手癖の人物画の存在を知らない）描いてるの？」って覗き込んできて似顔絵を描けと迫られたりとか すげー思い出されるBT
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あでもこの「年季の入ったオタク眼鏡」の自己認識が周りの評価とけっっっこうズレてたらしいというのも後からわかったんだよな 陽キャ特有の圧がない、学園生活における無害な存在だったわけではなかったらしい その説はまことに申し訳ない…
