“ 推定によると、ヨーロッパ全土で売春に従事する女性と少女の約70%が移民であり、雇用契約について交渉できたり「セックスワークは仕事である」というスローガンの下で実際に結集したりする可能性がはるかに低いグループです。ウクライナの女性は暴力を危険にさらすことなく、本当に性行為を拒否する立場にあるのでしょうか?

非犯罪化された合法的セックス産業は、いくつかの国で数十億ドルを生み出しています。売春が完全に合法化されているドイツでは、毎日100万人以上の男性が売春宿を訪れこの国にはヨーロッパの他のどこよりも一人当たりの売春婦がいます。メガ・ブロスは現在ドイツの都市の特徴です。しかし推定によると推定40,000-1,000,000人の売春者のうち、給付金にアクセスするために売春婦として登録することを選択したのは44人だけです。

ドイツのフェミニストキャンペーンでRed Light ExposéポッドキャストのプレゼンターであるElly Arrowはドイツとニュージーランドでの合法的な売春の結果に関する否定的なデータが積み重なるにつれて、売春支持の国際的なロビイストたちは今度はベルギーを「ポン引きを非犯罪化する運動の新しい顔」にしようとしていると私に語った。”
QT: fedibird.com/@gaitifuji/113595
[参照]

ガイチ  
Belgium’s new sex work law sanitises prostitution https://unherd.com/newsroom/belgiums-new-sex-work-law-sanitises-prostitution/
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ベルギーでこの動きの旗振ってる先頭に立ってんのが「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」だよ。人権監視団体がなにやってんだという話でね。

欺瞞とは、ヒューマン・ライツ・ウォッチみたいな連中を指すのに最も適切な言葉だと思うね、俺は。連中は普段は移民排斥について反対を唱えてるわけだろ?で、その一方性売春従事者の7割強が移民の少女、女性だよ。連中が誇らしげに語る、売春者に対して給付金や厚生的手当などを支給する(その代わり従事拒否権を認めない)セックスワーカー保護制度に登録したのは、推定100万人いる従事者の中で僅か44人だよ。そりゃそうだろ。みんないつ送還されるかわからない不安の中で日々過ごしてんだから。誰が公的機関にアクセスするかよ。アメリカ見てみろ。ダーティーワーク、ブルシットジョブを担ってもらう為に多少の違法にも目をつむり移民をかき集め世間から反感買うようになったら今度は犯罪者というレッテルを貼り追い出す。これは日本だって同じだよ。バブル経済崩壊後に中東や南米の人達にやったこと、忘れたとは言わせない

そうした前提を知りながらセックスワーク イズ ワークとか言いつつこうした法案を人権保護の名のもとて推し進める人権団体。移民を性風俗産業の供給源として思ってるから排斥に反対してんのか?と見られても仕方ないだろうよ [参照]

犯罪者だと言って本国に最も送還した大統領は実はオバマなんですよね。オバマはセーフでトランプはアウトなんて通りゃしませんよ。

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