有明から帰還。しかしサミー・ヘイガー、76歳だよ。信じられないよ。声でまくりだったよ。最後の「When It's Love 」聴きながら東京ドームでのライブを思い出したな。
俺より上の世代だとヴァン・ヘイレン=デビッド・リー・ロスなんだろうけども高校時代「5150」がど真ん中だった俺にするとやはりサミー・ヘイガーなのよ、ヴァン・ヘイレンはね。
あと今回嬉しかったのがドラムがケニー・アロノフだったこと。ジェイソンのファンには申し訳ないけど、大好きなのよ、ケニーのドラムが。何せ俺が大好きなジョン・メレンキャンプのメインドラマーだった人で、その後ジョン・フォガティのサウンドも支えてた大ベテランですからね。アマチュアバンドやってた頃の俺の憧れだった人なんだから。ケニーのドラムを生で聴くの、ジョン・メレンキャンプの武道館公演以来だから30数年ぶりよ😅嬉しかったなあ。
エディの代わりを務めたサトリアーニもお見事。パウンドケーキとか完コピかましてたもんなあ。流石でしたよ。開場前にDreamsが、閉幕後にはLove Walks InがSEとして流れるという至れり尽くせりぶり。キーが高すぎで今のサミーにはDreams歌うのキツイらしいんだけど、最後アカペラでチラッと歌ってたよ。サービス満点💯のライブでした