どうでもいい独り言を。80年代後半か、90年代中頃までというと、俺は大学にもほとんど行かずに、レンタルビデオとレコード(途中からCDになる)ショップのバイト、店長、オーナーとなっていった時であり、こう見えても(どう見えているかはわからないが😅)海外から面白そうなレコード輸入したり、ビデオ取り寄せたり、それをいろいろな人に紹介したり、みたいな事もしていた訳で、まあ俺の角度からみたあの時代の音楽カルチャーの話をしようと思えばできるのかもしれないが、そんな話は一ミリも関係ないだろうから喋ることもないなと、タイムラインにチラチラ流れてくる話を見ていて思う。
今、一部で話題になってる千田さんのプレジデントの記事のポイントはただの一つだよ。
「立憲民主党東京都連は真面目に選挙しろ、普段からちゃんと東京で地に足つけて活動しろ」最後の数行にちゃんと書いてあるでしょ。それ以上もそれ以下でもでない話だよ。あんたら初老の高階層にいた人たちの楽しそうな思い出話とか、カルチャー解説とかどうでもいいんだ。それは違う機会に違う場所でやってくれ。この選挙において、何故立憲都連は、普通の選挙が出来なかったのかを知りたいんだ、俺は。石丸陣営が出来ていた普通のことがなんで出来なかったのか、それを知りたいんだよ。