出版社だけに飽き足らず、街中の本屋さんにまで火を放ち始めた連中と、それを黙認、容認している奴らには、「言論・表現の自由」を語る資格はないだろう。

暇アノン界隈と何が違うのか。俺の目にはその違いが全くわからない
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ガイチ  
出版社だけに飽き足らず、街中の本屋さんにまで火を放ち始めた連中と、それを黙認、容認している奴らには、「言論・表現の自由」を語る資格はないだろう。
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シュライアー本の反論に持ち出してくる論文の作者が「ジャック・ターバン」そして添えられている資料が「WPATHの指針」ジョークにしても笑えない。乾いた笑いすら出てこない。このタイミングで反論どころか逆にリットマンのROGD仮説を強化しかねないものを持ち出してくる理由は何か?それは知識更新をしない怠惰性だけではない。理性を欠いた整合性のななき論理展開の裏には誰かにとっては合理的な理屈がある。それは思想的立ち位置に関係はない。そこにあるのは「身内保身」の論理だ。その保身のためにはインナー外の犠牲は厭わない。たとえ当事者であってもだ

海外の最新事例はガン無視し都合良い出来事をチェリーピッキングしてきては、自分達に間違いはなかったと言い募り議論はしない。なぜなら議論は記録されるからだ。記録に残れば責任が追及される。反論、異論は封殺し抹消するしかない。日本政府が公文書を焼き尽くす理由と同じだ。過去の医療過誤、薬害、最近でいえば薬害エイズ禍を思い起こさせる展開でもある。あの時の櫻井よしこの批判は、本当の敵を見誤った誤射に近いものだったが、取り上げたテーマに間違いはなかった。シュライアーもこの点で全く同じだ。櫻井よしこやシュライアーの普段の言説がロクでもないものなのは言うまでもないが、取り上げた事象に偽りはない。

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