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【解説】英国で700人以上が冤罪で有罪となった最悪の事件はなぜ起きた? | 富士通に対する風当たりも強まっている | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/3511

“事件が起きたのは、1999年から2015年にかけて。英国の各地で郵便局を経営していた3500人の郵便局長が詐欺の疑いで告発され、うち900人以上が起訴された。そのほとんどが冤罪だったにもかかわらず、多くが投獄された。凄まじい人数が冤罪によって人生を破滅に追いやられた原因に、英国で郵政の窓口業務を担う「ポストオフィス」社に富士通が納入した「ホライズン」というソフトウェアの欠陥がある。これが、多くの郵便局で「現金不足がある」という誤ったデータを出したのだ”

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