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大晦日の民生委員中心としたチームによる恒例の地域内ひとり暮らしの高齢者の方へのご挨拶をしてきたけど、ま、同時にこれは公には言っていないんだけど近年、生活が苦しい世帯への声がけ、お裾分けもしているのだが、その数が年々増えている、しかも外から見えにくくなってるのが気になっている。

子ども食堂を地域ハブにしよう!みたいな声聞くけど、地方でそれやると本当に苦しい人たちは子ども食堂にすらいけなく事態になると思った。息を潜めて生活している人たちの気持ち、もう少しわかってほしいなとも思うよね。もっと現場を勉強しろとか、そんな偉そうなことは言わないよ。俺だって何もわかってないんだから。でも社会活動に興味ある姿勢があるのなら、少しだけ想像力、働かせて欲しいなとも思うな。気持ちわかるし、ましてや非営利団体として継続していこうと思っている組織ならそれが必須条件になるんだろうけど、それでもやはり「成果」「結果」を欲しがっちゃダメよ。そこからこぼれ落ちてしまう人たちは、本当に救いがなくなってしまうからさ

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