知事の承認など得ずに今まで通り力ずくで暴力的に支配することだって可能なこの国がなぜ「知事の承認」を欲しがるのか。
それは沖縄県が自ら「承認」したという「事実」が欲しいからだ。
辺野古新基地建設は(このままだと)沖縄県民が自ら「承認」した初めての基地となる。だからこそ絶対に阻止しなければならない。
琉球併合(処分)には"国が武力で"というニュアンスがかろうじて残っているが、これですらまるで侵略に正当な理由があるように語られることがある。いかなる理由も日本国がした事を正当化できない。
始めから決定権なんて与えられていない琉球/沖縄人から都合の良い「承認」だけを要求する宗主国ニッポン。
そんな地獄のような植民地に生まれた我々ができるせめてもの抵抗は、戦争に繋がる全てにNOと言い続けること。
誰が当選しようとさほど状況は変わらないとしても、とにかく最低限辺野古に言及し建設反対の意思を明確にする候補者を選ぶこと。
米軍や自衛隊、乱立するリゾートホテル、破壊され続ける町並み、沖縄に押し付けられている不条理な全てのことは、日本人マジョリティによってもたらされたと歴史に残すこと。
どんな未来が来ようと、ウチナーンチュは何一つ承認しなかった。
それをしっかり歴史に刻み、未来のウチナーンチュに伝えたい。
今後は、もっとひどくなります。どれくらいひどくなるかは、私たち次第です。未来を決めるのは、私たちです。どんな未来にしたいかを周りの人たちと話しましょう。変化はそこから始まります。⇒《「これは危機だ。人道、環境、公衆衛生の危機だ。そして、私たちを最も恐怖させているのは、今後どうなるか、ということだ」》
イルカ大量死も「熱帯雨林アマゾン」干ばつの壮絶 https://toyokeizai.net/articles/-/710408 #環境正義 #気候変動
しかしつくづく、「国権の最高機関平気でウソをつく人物」がそのウソのゆえに政治生命を失わなかった(なおその後生命そのものを失ったもよう)どころか、行政機関がそのウソを糊塗するために公文書まで改ざんしてその人物を守ってきたようなあり方がここ10年の日本の退廃・衰退の全ての原因と言っていいよね。
「ウソは悪」という小学生レベルの道徳が国の一番上のところで守られないんだもん、そりゃおかしくならないのがウソだよ
【速報】自民・杉田水脈氏「削除・謝罪しているので話すことない」 大阪法務局からの人権侵犯認定めぐり
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ff1d3b5b56424607a1cdab20b061fa64c369bbd
それでこんなんをいつまでもいつまでも比例名簿の上位に載せて国会ギーン続けさせるところとかな。気が狂いそうになるぜホンマに
【速報中】イスラエル軍、レバノン南部のヒズボラ拠点をミサイル攻撃
http://www.asahi.com/articles/ASRBL53PNRBJUHBI02T.html?ref=rss
#asahi #朝日新聞デジタル #朝日新聞 #ニュース
杉田水脈氏の人権侵犯、官房長官が論評せず「プライバシーに関わる」
https://mainichi.jp/articles/20231019/k00/00m/010/133000c
マジでなに言ってんだてめえ?
クソヘイト野郎の処分とプライバシーになんの関係があるんだよ。ホンマに政府名乗るなおまえらは
自分が死んだ時に家族に自分だとわかるように、手の平に名前を書く子どもが出てきているそうです。ただでさえ医療が不足しているにも関わらず、物資や燃料の不足によって閉鎖せざるを得ない病院が出てきています。病院は誰を助け、誰を諦めるかという究極かつ残酷な選択を迫られています。
https://x.com/ngo_jvc/status/1714307782080651551?s=12&t=eKpIUe1a5FpgVNy3hVsp_A
安倍晋三元首相とジャニーズの「蜜月」 タレントを官邸に招き、ジャニー氏に弔電まで送った“知られざる関係”とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f3d26d36294f7e2f0f50890e8c9b56ea7564936
「うさんくさいやつはぜんぶ友達」みたいなソーリダイジンだったよなつくづく…
イラン最高指導者、イスラエルの「民族浄化」を非難
https://www.cnn.co.jp/world/35210402.html?ref=rss
「」要らねえだろ。完全な民族浄化じゃねえか
先日、NYTのThe Dailyポッドキャストでパレスチナ系アメリカ人女性がガザの状況について話をしていた。彼女はずっと米国で仕事をしていて子どもたちも米国にいるが、年配の両親に会う為にガザを訪れていて、そのまま爆撃下のガザに閉じ込められたのだという。
その人の言葉が耳に残っている。
「以前の私は、ガザは仕切りのない牢獄だと言っていた。けれども今は違う。今のガザは仕切りのない墓場だ。ガザの人々は生きているだろう、と思うのか?生きてなどいない、ゾンビだ。歩いたり話をしたりしているからというだけで生きているとは言えない」「彼らは私たちをどうしたいのか?海に追い落としたいのか?それならさっさとそうしろ」
嘆かれるに値するとみなされる生、という、AIDS禍を経て対テロ戦争のなかで20年前にバトラーが考えていたことを、もう一度追いかけて考えている。
今はまだ命ある人々に囲まれた(そしてその人々を大切に思っている)今はまだ命ある人から発せられる、私たちはもはや生きていない、あなた達はすでに私たちを殺していて、それを認めようとしていないだけだ、という糾弾。