「そんなに安全だと言うなら飲んでみろ!」って言うのは筋が悪い。与党のジジババ議員がコップ一杯飲んだってほとんど影響ないからね。だから「そんなに安全だと言うなら今から20年、お前らの孫に毎日飲ませろ」と言わなきゃだめだ。
祖国の豊穣の海に汚染水ブチ流す連中が語る「愛国心」とかヘソで茶がわくよね…
莫大な金と引き換えに原子力を受け入れた地方・地域というのは、いざ事故でも起きたらあっさり国からは見捨てられます。
そして、復興の名の下に利用され尽くし収奪されます。
それが、この国の基本方針ですから。
放射性物質、大量の放射線を一度に受けて短期間のうちに死亡するケース等は因果関係が明らかになるけど、少しずつ摂取してゆっくり時間をかけて何かの健康問題が生じたとしても、因果関係の証明が容易ではないので、国家も企業も、シラを切ろうと思えばいくらでも切れると言うのが実に厄介。
テレビばかり観ていると、「国際的機関であるIAEAすら疑うというなら、もはや話にならない」という言説に納得してしまうらしい。
海洋放出をする → なんかヤバい数値が出る → 全体の○%だから大丈夫と言う → もっとヤバい数値がでる → 決まったことだから続けるしか無いと言う → 支持率が下がる → ○月までに調査して判断すると言う
こんな感じでマイナカードみたいになるんじゃないかな?
B型事業所の見学をしたことがある。その事業所では結構立派なお弁当やパンを作っていた。
「健常者が作ったなら能力の高低に関わらず時給1000円はもらえるのに、同じ食べられるお弁当を作っているのに、どうして障害者が作ると時給100円になるんだろう」
そういうふうにしか思えなかった。
その事業所では交通費の支給もなかった。障害者が働けば働くほど赤字。
しかも働く場ではなくて障害者の訓練の場と言ってる割に、就労につながるスキルが身に着く作業はないんだよね。み〜んな嘘つき。
「科学的合理性」からして十分に疑うべき要素しかないけど、やつらの言う「ケーザイ」の観点から見ても、東電みたいな腐れゾンビ企業の「事故対応コストカットの養成」と、主に中国への輸出に頼る全国漁業者の死活的利益とを天秤にかけて前者を優先するような判断が「経済的合理性」を持つワケがないんだよな。
こんなもん単に政権中枢(政官業の複合体)が電力業界と深く結びついてる一方で、漁業に利権を持つ関係者がいない結果のムチャクチャな恣意的判断でしかなくて、そんなもんを複合体の突撃隊長の広告代理店使うてさも「科学的/経済的に合理的な判断!」と言いつくろってるだけなんだよ。
ほんでそんな恣意的判断を取り繕うための妄言が国際的に受け入れられるはずもないのだが、日本の大部分の有権者にだけはそれがわからない仕組みになっているという
しかし「処理水()」に関する「東電の科学的な説明」をひとまずは信じようって気持ちがまるで理解できないんだよな。あんな嘘しかついてこなかった企業がなんで今回に限って極めてまっとうで正直なことを言うと期待できるんだよ。
なにも刑事裁判じゃねえんだから疑わしきはウソツキの不利益に判断していいんだよこんなもん。そういやこれと同じ伝で今はもうこの世にいないアレの「難病」について疑念を呈したらダメ、みてえなのもあったけど意味わかんねえよな。国権の最高機関である国会で堂々とあんだけ嘘つき倒した人間の「病状」に関する説明だけは信用できる、なんて考えるほど俺は人間よくできてねえぞ
なにその痴漢が教える迷惑防止条例みたいなの
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230821/k10014169111000.html?s=09