今読んでいる本は大学の教授と学生が中心。現代の話なのにまだ階段教室でさえチョークと黒板。えー。今はホワイトボードとマーカーに変わったんじゃないのかなあ…。2001年あたりはまだチョークと黒板の高校も多かったけれど、今では黒板さえオーストラリアでは見ない。

ということで、現代日本の大学教室を知っているひとたちへの質問です。よろしく。


僕が授業をしているいくつかの大学は、PC+プロジェクター+スクリーン+パワーポイント、一択です。コロナを境にそうなりました。

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なるほど。オーストラリアの高校でも同じパターンですが、それプラスやはりホワイトボードとマーカーです。その場で書いて説明することも多いので。

前に韓国の大学で韓国語短期講座に参加したことがあるのですが、教員は追加説明があるとその場でパワーポイントにスライドを追加していました。そういう方法もこれからは出てくるのかもしれません。

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