国民年金月6万円でどうやって生活していくのだろう。厚生年金が足されてもたかが数万円。しかもそこからガス水道電気代、そして毎月の保険代がどんどん差し引かれるとは。

オーストラリアの国民年金は満67歳から年額約220万円。税無料。家を持っているのが前提。だから賃貸の人にはそこに補助が上乗せされる。水道ガス電気代運転免許書き換え車両保険は半額。バス電車運賃は市内と郊外は無料。医療は診察代ゼロから約2000円まで診療施設による。処方箋つきの薬代はいきなり今までの10-20%に。

だから、日本で掃除やスーパーのガードマンなどの仕事がほとんど70歳代以上で占められているのを見ると、胸が締め付けられる。

なんでこれが日本でできないのだろうかと思います。日本人や日本企業が納める税金はどこに消えてるのかと、腹立たしいです。

フォロー

福祉に関する日本の対応は先進国とは思えないほど遅れていると思います。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。