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宣孝殿の好感度がジェットコースターのように乱高下

まひろと道長が初めて寝たときから予想できたけど、やっぱりまひろが身篭った子どもの本当の父親はそうなるのね

メンタリスト道長
バイリンガルまひろ

平安貴族異能力バトル

寅子と花江で夫婦喧嘩させいがために全員が全員「些細な、ん?」を受け流し続けてきた家族なのに、どうやって「すん」から脱却するのかと思ったら唯一の第三者・道男なら遠慮なく物言えるってわけね

少しでも油断すれば司法の独立は守られず、憲法が破壊され得ることを私たちは見てきましたからね。いい演説でした。

「おかしいと声を上げた人の声は、決して消えない。その声が、いつか誰かの力になる日がきっと来る。」

Yesでいいのか?
サイレントマジョリティー

いやこの引きで2週の放置プレイはドSが過ぎますよ

倫子様の母上、地味にこの大河のフィクサーでは?

望んだ未来は手に入らなかったけれど解放された梅子さんに花江が感化されて愛の逃避行する展開かと思ってたら全然違ったでござる。私の考えが安直でした。おしることおにぎりが美味ければそれでいいんや。梅子はおしるこ代ヘソクリしてたんか?

帝がバカップルでなく、鴨川も無事で、政にも心にも余裕があったら、道長は直筆で文を寄越したのかな?

宣孝おじさん、道長がイライラしてるところにづけづけと地雷を踏む

じぇじぇじぇ\(‘ jjj ’)/喜屋武ちゃん???

紙が高価であった当時、いったい中級官人の寡婦にして無官の貧乏学者である為時の女である紫式部に、これほどの料紙が入手し得たものであろうか。下書き用には為時の使い古しの反故紙の紙背を使用したにしても、まさか清書用にはそうはいくまい。為時にしても、大学の学生であった時には紙も融通がしてもらえたであろうが、無官となった時代には、どうやって紙を調達していたのであろうか。
こういう状況から、紫式部はいずれかから大量の料紙を提供され、そこに『源氏物語』を書き記すことを依頼されたと考える方が自然であろう。そして依頼主として可能性がもっとも高いのは、道長をおいては他にあるまい。

-『紫式部と藤原道長』 (講談社現代新書) | 倉本 一宏

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