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光る君へ 第5話 

「道兼のことは、生涯呪う」

この言葉に本当に呪われたのはまひろ自身と道長のふたりなんだ。
蓋をしていた幼少期のトラウマを口に出すことで自責の念に駆られてしまったまひろ。
兄の穢れを知るもどうすることもできない道長。
『光る君へ』はふたりの救済の物語であってくれ…

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