日本の障害者政策は実家ぐらし前提で、単身世帯前提にできていません。家族同士で福祉も助け合えという思想のまま、単身世帯の障害者を貧困に追い込むのです。
にほんの しょうがいしゃ せいさくは じっかぐらし ぜんていで たんしんせたい ぜんていに できていません かぞくどうしで ふくしも たすけあえ というしそうのまま たんしんせたいの しょうがいしゃを ひんこんに おいこむのです
Japan's policy for people with disabilities is based on the premise of living at home and is not designed for single-person households. The idea remains that families should also help each other with welfare, pushing disabled people in single-person households into poverty.
#障害者政策は単身世帯を前提にしてください
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#AutismJapan
#ADHD
#DisabilityAwareness
@actuallyautistic
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ボムトゥーン(韓国向けBLTLサイト)のゾーニング、登録が14歳以上でアダルト作品の閲覧は成人認証のために年齢が確認できる身分証の登録が必要だった。
サイト自体も全年齢向け作品とアダルト作品を切り替えながら見る仕様になってるし、成人認証しないとアダルト作品が表示されない。アダルト作品から性描写や暴力を編集した全年齢版が作られてる作品もあって、読んでみると話の繋がりに違和感があり満足ではないけど試行錯誤してるんだなと感じた。
内容が不十分だと感じたり、これにはないの!?って思うこともあるけど話の内容によってその都度trigger warningがついてるのも助かる。
ウェブがメインだからできるところもあると思うけど色々工夫されてていいなーと思った。(韓国のBLTL以外のアダルト作品がどういう風にゾーニングされてるかはわからない!)
そもそもの問題として「著名人に直接触れる」という行為になんらかの快楽を覚えてしまう、その状況自体に違和感を持つ必要があるのでは?これ、性別問わずありますよね。さわっちゃった!みたいなの。性的欲求とはまた別の次元で、あるいはそれをも包括するさらに大きな次元で、他者に触れるということはどういうことなのか。著名人に直接触れることが武勇伝的なものになる感じとか(触ってやったぜ!)、そこまでいかずとも、知人に話すネタになる感じとか(肌すべすべだったよ!)、本当はよろしくないことなんじゃないの?それがプライベートゾーンであるかどうかとか以前の問題として。件のアーティストのはセクハラ・性暴力として捉えるべきものでもあるけど、それだけで終わりにしていいものじゃないと思う。
"谷口 大学で教えていても、「先生、人権って、偽善じゃないですか?」って学生に言われることがあるんです。道徳とか思いやりとは別に、すべての人に人権があるということが理解されていない。自分が好きとか嫌いとか関係なく、何の条件もなく、すべての人に人権があるということが教えられていないんですね。…
藤田 人権と思いやりがごっちゃになっている点が、日本で人権を語るときのいちばんのネックだと私も感じています。帰国のタイミングで、大学を行脚して講義をしているんですが、その点をじっくり説明すると、学生は口をそろえて「知らなかった」と言います。道徳と人権の大きな違いは、道徳は場所や文化、時代によって変わる相対的なものですよね。対して人権は、すべての人間が生まれながらにもっているもので、さらに思いやりと違って、政府が実現する義務を負っているものです。でも、入管施設で起きていること一つをとっても、人権の概念が日本に全然浸透していないことがわかって愕然としますよね。"
日本人はなぜ「人権」という言葉が苦手なのか – 集英社新書プラス - https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/fujita_taniguchi/22307
関東大震災の朝鮮人虐殺をモチーフにしたタイムスリップ歴史小説「말 없는 자들의 목소리」読みたいな。そのうち韓国語版を買う予定だけど翻訳されたら嬉しい。本当は日本でももっとこういう作品が作られてほしいし追悼文は当たり前に出してほしい。そして明らかなヘイト行為を放置するな。
韓国語 小説 『無口な者たちの声』 著:ファン・モグァ https://store.shopping.yahoo.co.jp/niyantarose/novel681.html
BLが好き。差別に反対