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いい作品だと思うのに文体というか文章の性が自分には合わないってあるよね。

知人の外国人女性、愚痴を大きく超えて荒唐無稽な犯罪絡みの話になってきたので、どうにも付き合えずお茶っこの場所を変えました。私の姿を認めると隣に陣取り延々と始まってしまうから。
孤独からくる病かもしれないなあ……。

2日かけて脂抜きした昨夜のラフテーはとてもおいしかったのだけど、私だけすっかり胃もたれ。なんかもう、サーロインやロース、三枚肉はムリになったのを痛感しています。

未読の本まで箱詰めしちゃったのよね、次は何を読めばいいのだろう。

おはようございます。

朝から昨日の続きのラフテーを煮ています。今夜はお肉だよん。

毎日お天気が不安定、ご安全にお過ごしください。

ブリティッシュ・ベイクオフでシャルロット対決みたいなのがあって、見たら「??これはズコットでは?」となった。ズコット≒シャルロットなのか?

『ひつじが丘』を一気読みした。むーん、登場人物に悉く腹が立ち罵りながら読了した。もしかして三浦綾子を読むときは常に怒っていないか?私。

バテバテだし、こりゃやっぱり肉だぜっ!というわけでラフテーを作成中です。食べるのは明日ですが。

今夜は切昆布とさつま揚げの煮たのと焼き鮭、モロヘイヤのお浸しの予定←気分だけ肉なのである。

三浦綾子『ひつじが丘』を読み始めた。

必ずしも"しなやか"という表現が好きではなくて意識的に使わずにいるのだけれど、アディーチェに関してはまさにしなやかだと思う。

平易な言葉で読みやすく、当り前の事を述べつつも、身近な例を挙げて幾つもの気づきに導いてくれる。

中高生に是非読んでほしい。

朝の8時からリフォームのための本棚整理。がーっ、なんでこんなに本が沢山あるんだー、段ボールに詰めても積む場所がない。絶望。

差別やジェンダーに関する問題を熱心に扱う企業と取引が始まったとき「うちの社長は女の経営者が嫌いなんですみません」と顔合わせを拒まれたこと。

男性担当者を同行して或る団体を訪問した際、名乗る間もなく真っ先に彼に名刺を渡し挨拶されたこと。

怒りより「へぇっ、こういうことか、変なの」という違和感が大きかった。

アディーチェの『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』を読んで首肯すること頻りだ。
過去の違和感がよみがえってくる。

猪爪家はアッパーミドルのリベラルな家庭だったから家風も違うわよね。

星家の皆さま、もちろん悪いかたがたではないけれど、お上品なシンネリさが如何にも名家らしいわね。フフフ

YouTubeでビブラトーンズの『金曜日の天使』を聴き、続いて春野オサちゃん寿美礼『星から降る金』を聴く。いいよねー。

『ベル・ジャー』は晶文社の海外文学選書シリーズ"I am I am I am"の第1弾だそうで続くカイ・チェン・トムとパク・ソリョンも面白そう。期待だわ。

しかし、その前にチママンダ・ンゴズィ・アディーチェが私を待っているのだ。

一回り以上歳上の従姉は薬学部出身で、薬剤師をしていたけれど同級生の医師との結婚後は辞めてしまった。それでも実は仕事を続けたくて、一時はわざわざ違う街の薬局で昼間だけ勤めていた。夫には内緒で。

ママ友のお母様もやはり薬学部出身で卒業と同時に結婚したため、知識を仕事に活かす機会がなかったと聴いた。

彼女たちはどんな思いだっただろう。

久保田先輩と中山先輩は法曹の仕事に就いているのだろうか、気になる。

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